こんにちは!
こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)
中卒で社会に出ると、いろんな仕事や環境を見ることになります。
僕も25年社会で働いてきたけど、その中で何度か思ったことがあるんですよね。
それは「これって本当に必要なんだろうか?」という場面です。
もちろん社会には意味があることもたくさんあるじゃないですか。
でも長く働いていると、「なんとなく続いているだけ」のものも意外と多い気がします。
今日はそんな中で、僕が中卒として社会の中で見てきた「これ、無駄じゃない?」と思ったことを少し整理してみます。
というわけで今回は中卒の僕が見てきた「これ無駄じゃない?」についてです。
中卒について全体を整理したい方は、こちらのまとめページもどうぞ。
無駄なプライドのぶつけ合い

社会ではときどき、よく分からないプライドのぶつけ合いを見ます。
- どっちが上か
- 誰が偉いか
- 誰の意見が正しいか
こういう小さな争いです。
もちろん仕事には責任もあるし、立場の違いもあります。
でもその中には、「ただの意地の張り合い」のように見えるものもあります。
これに巻き込まれると、正直かなり疲れます。
だから僕は途中から、「必要以上に関わらない」ようにすることを覚えました。
必ず一人くらいは「自分の事を棚に上げて人には厳しい」人や「人の評価を落として自分の評価を上げようとしたり」する人がいるじゃないですか。
こういう裏で暗躍するような行動って疲れるし、自分の品格を落としますよね。
そもそも僕は人を陥れたり、ウソをつくような行為が嫌いなので、このような人達とは距離を置くようになりました。
「類は友を呼ぶ」じゃないけれど、同じような傾向の人同士で気が合うようになるので、少しでも人の役に立つような行いで「良い出会い」があるようにしたいものですよね。
形だけのルール

会社や組織には、いろんなルールがあるじゃないですか。
その多くには意味があります。
でも、中には「これ何のためにあるんだろう?」と思うものもあります。
例えば、
- 誰も守っていないルール
- 形だけ続いている手順
- 意味が分からない決まり
こういうものです。
もちろん全部を変えることはできません。
でも心の中で「これは形式なんだな」と理解しておくだけでも、少し気持ちは楽になりますよね。
古い体質の会社だとありがちな「昔からこうだから」って本当に意味がわかりません。
僕自身、何度も転職経験があるけど、「昔から」っていう会社は基本的に変化を嫌う傾向があると思います。
だって、会社の業績なんか気にせず「昔からこうだから」って同じ事を繰り返して、給料が貰えるのって楽じゃないですか。
そんな旨味がある環境だから、無理に変えようとしない人が集まりやすいのが実際なところだと思います。
僕自身、意見をハッキリ言うタイプだから「これ意味ありますか?」って何度も言った経験があるけど、良い顔はされないですよね。
というか、「はい」しか言わないイエスマンの方がこういうい環境では評価されたりします。
他人の人生への口出し

社会に出ると、なぜか人の人生に口を出す人もいます。
- その仕事はダメだ
- そんな生き方は無理だ
こういう言葉です。
もちろんアドバイスとして言ってくれる人もいます。
でも、中には「ただ自分の価値観を押し付けているだけ」のこともあります。
僕は中卒で生きてきて思うんだけど、人生の正解は人によってかなり違うわけです。
だから全部を真に受ける必要はないと思っています。
この距離感は意外と大事だったりするんですよね。
僕は自分の両親がこのタイプでした。
何をするのにも否定的で、社会を常に恨んでいるような家庭環境だったわけです。
僕自身は中学を出てそのまま社会人になりました。
自立するのが早く15歳の頃から「全て自分で決めて行動」してきたんですよね。
だから、自分の人生に責任を持っているので、「他人の口出し」には興味が持てません。
中には親切心でアドバイスをくれる人もいるけど、基本的には自分の人生なので、「自分の判断」で生きていくのが責任感に繋がっていくと思っています。
※僕が中卒になった理由と家庭環境については下記の記事でまとめています。
無理な比較

社会には、いろんな比較があります。
- 学歴
- 収入
- 会社
- 肩書
こういうものを見ていると、「自分はダメなんじゃないか」と感じてしまったりするんですよね。
でも、長く社会を見ていると、この比較の多くは「そこまで意味がない」ことにも気づきます。
人生のペースは、人それぞれだからです。
開き直っているわけではないけど、僕ら中卒は「人の評価」を気にしても仕方ないんですよね。
そもそも、学歴がない分、社会で必要以上に下げて見られるので個人の能力を磨くしかないからです。
僕自身も周りが気になっていた時期があったけど、「意味がない」と思うようになってからは、焦りがなくなりました。
このブログだって、中卒である僕の人生経験を記事にしているので、周りをを気にしていたら、もっと人気が出そうなテーマにしていますよね。
他人と比べて成長エネルギーに変えられるのなら良いかもしれないけど、僕は「自分を見失う」だけと考えているので、自分のペースが1番なのかなと。
本当に大事なのはシンプルなこと

いろんな環境を見てきて思うんだけど、結局大事なのはそこまで複雑なことではないということです。
- 普通に働く
- 人と普通に関わる
- 無理をしすぎない
こういうシンプルなことのほうが、長い社会生活では大事だったりします。
無理にスゴイことをする必要はありません。
少しずつ積み上げていけば、確実に「生きる力」は養われますから。
僕なんか高校にすら進学していない中卒なのに、25年以上働いてきて苦労はあったけど、よくある「詰んだ」なんて状況には一度もなっていません。
ずっと家族を養えてこれたし、子育てまで完了していますからね。
今は妻と2人でそれなりに余裕のある生活ができています。
こんな感じで特別な事をしなくても「普通」に生活している中卒はたくさんいるんですよね。
おわりに
というわけで今回は、中卒の僕が見てきた「これ無駄じゃない?」についてでした。
社会にはいろんなルールや空気があります。
それ自体が悪いわけではありません。
でも、その中には「そこまで気にしなくてもいいこと」もあります。
中卒で社会に出て25年生きてきて思うのは、「全部を真面目に背負う必要はない」ということです。
少し距離を取って見るだけでも社会は少し楽になると思います。
では、そんな感じで、
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以上です!!
ありがとうございました。
もし、中卒や人生を「誰にも相談できないな」って感じているなら、下記に相談ページも用意しています。無理に何かを変えなくていいので、ただ読むだけでも大丈夫です。
