こんにちは!
こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)
「中卒は人生終わり」
SNSやネットを見ていると、こういう言葉を見かけることがあります。
確かに中卒という言葉は、どこかネガティブなイメージで語られることも多いです。
ちなみに僕自身は高校に進学していません。
両親が無職の家庭で育ち「早く自立したい!」という思いから、中学卒業後そのまま社会に出た中卒です。
そこから社会でに出て気づけばもう25年以上になります。
そして僕は、中卒で人生が終わるのではなく、子育てまで一度終わった経験があるんですよね。
今日はそんな僕が少しだけ人生の話をしてみようと思います。
というわけで今回は「中卒の人生」についてです。
人生は思った通りに進まない

社会に出てから思ったのは、人生は思った通りに進むものではないということです。
仕事もそうですし、家庭もそうです。
努力していてもうまくいかないことはあります。
そして時には、「ここまでかもしれない」と思うような出来事も人生にはあるわけです。
僕もそういう瞬間を経験してきました。
進学している人からしたら中卒は「ヤバイ奴ら」なんて一言で済まされてしまうけど、中卒になっている人達って環境だったり、体調面だったり、何かしら理由が必ずあるんですよね。
で、僕の25年以上の経験から、中卒で「他と違う」って感じるのは学歴もそうだけど、「時間軸が違う」ってことです。
周りがまだ学生をしているうちから、社会で働いているので、「社会生活」だけで見れば先に進んでいってしまいます。
僕は21歳で結婚しているので、世間一般で考えたら、早い方じゃないですか?
当然、周りからは「早すぎる」「生活できるの?」「早い結婚は失敗する」ってたくさんの声がありました。
けれども、僕からしたら21歳って働き始めて6年目なんですよね。
考えてみてください。
大卒の人が社会人になって6年目で結婚したら27~28歳じゃないですか?
そこまで早く感じないですよね。
こんな感じで、中卒の場合だと「社会での時間軸」になるので進学している人とは、感覚がズレてしまうわけです。
ちなみに、始めはいろんな事を言われた結婚だけど、子育ても終えて、妻とは離婚もせずに今だに楽しく過ごしていますよ!
もちろん、いろんな事はありましたけど。(笑)
人生は一度止まることもある

世の中では「前に進み続けることが大事」だと言われることが多いですよね。
でも実際の人生は、止まることもあるじゃないですか。
立ち止まったり、遠回りしたり、思っていた道から外れたり。
そういう時間も普通にあります。
僕の人生も、決して順調なものではありませんでした。
ずっと、近くに相談できるような人もいなかったし、今みたいにSNSやネットが普及していない時代だったので、中卒ならではの問題に直面する度に「どうしたらいい?」って立ち止まることが多かったわけです。
どことなく「何とかなる」って思っている自分もいたし「大丈夫かな?」って心配している自分もいて、その中間でバランスを取りながら、問題を一つずつクリアして生き抜いてきた感じかなと。
いやね、中卒を理由に誰かのせいにしたり、恨んだり、見返しやろうとかはないんだけど、理不尽なことが多かったりするんですよね。
基本的にはマイナスなイメージだし、学歴を前提で判断されがちで「個人」を見てもらえるようになるまで、時間が必要だし、本当にハードモードすぎなんですよ。
今では「中卒での生き方」を身につけているので、何とも思わないけど、20代くらいまでは悩んでいる時間がよくありました。
宣伝になってしまうけど、このブログでは「昔の自分が知りたかった」って情報をたくさん書いているので、昔の僕のような悩みがある人は、ぜひ読み漁ってみてくださいね!
絶対にAIでは書けない僕の人生が詰まっています。
それでも人生は続いていく

ただ一つ言えることがあります。
それは、どんなに中卒で悩んでも「人生は終わらない」ということです。
どんなことがあっても、時間は進みます。
時間だけは誰もが平等ですよね。
そして人は、少しずつでもまた前に進んでいくことが出来ます。
これはきれいごとではなく、実際に生きているとそう感じる瞬間がありました。
「もう考えてもわかんない」ってなったとしても、時間が経てば解決することが、ほとんどなんですよね。
その時に解決しなくても、脳が勝手に情報を整理してくれたり、必要なものに意識を向けてくれるので、時間差で答えが見つかるわけです。
中卒の人生って「現状を理解して整理して」の繰り返しになるんですよ。
他の学歴の人とは違う判断もたくさんあります。
例えば、
- 社会での中卒の見られ方
- 学歴社会での振る舞い方
- 自分の立ち位置
など、現状を理解して対応していかないといけないわけです。
こればかりは、「こうやれば稼げます!」みたいなノウハウはなくて、自分で経験して失敗して、コツコツ積み上げていく必要があります。
これって、ものすごく非効率なんですよね。
だからこそ、このブログのような、「人生経験が詰まった」ものが必要だと僕は考えています。
中卒は人生を決めるものではない

中卒という言葉はよく人生の話と一緒に語られます。
でも僕は、25年以上社会で生きてきて、「中卒が人生を決める」とは思っていません。
人生を動かしているのは、
- 出来事
- 環境
- 人との関係
- 時間
いろんなものが重なり合っています。
中卒というのはその中の「ほんの一つの要素」に過ぎないのかもしれません。
自分の方向性や生き方を見つけてしまえば、「中卒」というラベルから距離を置くことができるようになります。
社会に出たばかりの頃って、どうしても学歴がついてくるのは仕方がありません。
それは「学歴しか語るものがない」からなんですよね。
けれども、自分で勉強したり仕事で何か覚えたりする中で、「自分はこういうものができます」って語るものが増えていくわけです。
語れるものを一つずつ増やして、そこからどんどん派生させていけば、選択肢が増えていくので、中卒での人生にも余裕が出てくるようになります。
僕自身も派生させまくって、できる事を増やしながら生き抜いてきました。
人生はあとから意味が変わる

不思議なことですが、過去の出来事はあとになって「意味が変わる」ことがあります。
当時はつらかったことでも、時間が経つと違う見え方になってくるんですよね。
人生は一本道ではなく、いろんな経験があとからつながっていくこともあるわけです。
無駄な人生なんて、ないと思うんですよね。
僕なんか高校に進学すらしていない中卒ですよ?
そんな僕がこうやって中卒テーマで人生経験を発信して、それを読んでくれている人達がいるなんて、昔からしたら想像もつかない状況になっていますし。
15歳で社会で出た頃は、希望もありつつ、不安もあったわけです。
で、中卒あるあるなんだけど、社会でいろんな経験をしていくと「不安」が大きくなる瞬間があるんですよね。
けれども、ここまでお話してきたように、よく考えてコツコツ積み上げていけば「もう大丈夫だな」って瞬間が必ずきます。
こういう状態になれば、人生がイージーモードになりますよね。
おわりに
というわけで今回は「中卒の人生」についてでした。
もし今、「中卒だと人生終わりなのかな」と思っている人がいるなら、僕は「そんなことはない」と言いたいです。
人生は思ったより長くて、思ったより柔らかいものです。
僕もまだ人生の途中です。
だからこそ、これからも少しずつ自分なりの人生を歩いていこうと思っています。
では、そんな感じで、
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以上です!!
ありがとうございました。
もし、中卒や人生を「誰にも相談できないな」って感じているなら、下記に相談ページも用意しています。無理に何かを変えなくていいので、ただ読むだけでも大丈夫です。
