こんにちは!
こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)
自分なりにちゃんと考えて、ちゃんと動いて、それなりに続けている。
それなのに、目に見える結果は何も起きない。
そんな時期、ありませんか?
僕は何度もありました。
けれども、いつも忘れた頃に「結果」がでることが多かったんですよね。
で、気付いたことがあります。
「結果って時間差でやってくるんじゃないか?」ということを。
というわけで今回は「中卒の僕が気付いた結果は時間差」について考えていきます!
中卒について全体を整理したい方は、こちらのまとめページもどうぞ。
中卒は「即リターン」が返ってきにくい

中卒で生きていると、頑張りがすぐ評価や結果に変わる、ということがあまりありません。
そもそも、評価基準が低いので高卒や大卒の人と比較しても、同じ場所に立つのが難しいわけです。
- 学歴で評価されない
- 肩書きで信頼されない
- 実績が出るまで信用されない
だから、やっているのに手応えがない期間がどうしても長くなります。
僕自身、なんとなく「社会でやっていける」って自身がついたのが30歳前くらいで、それまで様々な分野の勉強を独学で続けてきたけど「目に見える形」にはなっていなかったんですよね。
今、思い返してみれば結果につながっていたものもあるけど、当時の僕は、結果になっていることさえ気づいていませんでした。
基本的には「思考」を育ててきたんだけど、大きな形となったのは職場で責任者になったのがキッカケです。
※僕が独学で学んだものが形になった時の事を下記の記事でまとめています。

ここで一つ整理しておきたいのがあります。
それは「結果」と「評価」は別ってことです。
例えば、
- 考える力がついた
- 判断が早くなった
- 人を見る目が変わった
これは結果なんですよね。
ただ、給料とか役職みたいな「外から見える評価」になっていないだけです。
僕は長くこの違いに気づけませんでした。
だから、「何も変わってない」って勘違いしていた時期があったんですよね。
それでも、水面下ではちゃんと積み上がっている

ここで一つ、大事な話があります。
結果が出ていないように見える時期でも、中ではちゃんと変化が起きています。
- 考え方が整理されている
- 判断が早くなっている
- 無駄な動きをしなくなっている
ただ、それが外から見えないだけなんですよね。
ここをちゃんと気付けている人もたくさんいると思います。
けれども、なんでもすぐに結果がでないと、やめてしまうクセがある人は要注意です。
例えば、僕のような中卒だとよく言われることで「努力ができない」ってありますよね。
これは本来なら大半の人が「教育という継続するべきもの」を受けているのに早期にリタイヤしている所から、「努力できない人」というイメージがあると思います。
でもね、人って「興味があったり必要性を感じれば」なんでも続くんですよね。
僕の場合だと中卒で社会人になった当初に「何も学ばない状態でいるのは危険だ」って感じたから、時期によって熱量はバラバラだけど自己啓発を20年は継続してきているわけです。
で、結果として自己啓発で学んだ事を活かして生き抜いてきました。
正直、その時は結果になると思ってやっていたわけじゃありません。
生きる為に必死だっただけなんですよね。
でも後から振り返ると、それが全部つながっていました。
こうやってブログやYouTubeをやっているけど、もともとはパソコンすら触ったことなかったんですから。
こんな感じで、先に学んだものが後から形になるのが分かりますよね。
結果は「直線」じゃなく「段差」で出てくる

多くの人が勘違いしやすいのが、努力と結果は一直線につながっている、という考え方です。
実際は、階段みたいなイメージになります。
- しばらく何も起きない
- ある日、まとめて変わる
- そのあと、また止まる
中卒の人生はこの段差が特に大きいんですよね。
「段差が大きい」というのは中卒の場合、社会的に評価が低いからです。
この差が「段差」になって、結果を出す正しい行動をしていても「時間差」を生んでしまうんですよね。
例えば、中卒と大卒だと、そもそもの戦場が違うので、代替となる価値を自分で作りださないといけません。
そこの価値(自分の強みになるもの)を見つけるのにも時間がかかるし、見つけた後も相当の努力が必要になります。
当然に、継続し続けたとしても「結果はかなり後になる」ということです。
時間差があるから、途中でやめてしまう人が多い

結果がすぐ出ないと、人は不安になります。
- 方向が間違っているのか
- 才能がないのか
- 無駄な努力なのか
でも、時間差があることを知らないと、芽が出る直前でやめてしまいます。
これは本当にもったいないですよね。
とくに中卒の場合だと、途中でやめるのって精神的によくありません。
僕のような中卒だと必ずといっていいほど、心のどこかに「自分は中卒だ」というマイナスな部分があるわけです。
で、そのようなメンタルで何かを途中でやめてしまうと「やっぱ中卒の自分は何やってもダメなんだ」って自己肯定感がどんどん下がっていってしまいます。
こうならない為にも「続けていれば必ず結果は出る」というスタンスで、時間差でくる結果を待つようにするといいと思いますね。
中卒は「遅れて返ってくる前提」で動いたほうがいい

ここまで話したように、中卒の場合、即効性を期待しないほうが精神的にも安定するんですよね。
僕はこれを「結果待ち」じゃなく「仕込み期間」だと思っています。
種を植えてすぐ収穫できないのと同じです。
例えば、「読む、考える、働く、失敗する」って、時期は外から見ると何も起きてないんですよね。
でも中では土台ができているわけです。
動きやすくするのには、
- 今は仕込み
- 今は準備
- 今はログを溜めている
そう割り切っておくと、目の前の結果に振り回されにくくなります。
株とかで考えるとわかりやすいですよね。
価格が上がると判断して将来性がある有望株を買っても、企業の業績はすぐ変わらないので、株価が上がるのは先の話になります。
これと同じで、中卒で自分の価値を上げていっても、評価という価値を得るには先の話になるわけです。
当然に株価が下がることもあるように、中卒で努力しても方向が間違っていれば、「何も得られない」ということもありえますよね。
あまり期待せずにコツコツ積み上げていくのがベストだと思います。
ある日、説明がいらなくなる瞬間が来る

時間差で積み上げたものは、ある日、急に効き始めます。
- 話が通じるようになる
- 判断を任される
- 自分の言葉に重みが出る
この時、過去の「何も起きなかった時間」が一気につながる。
感覚的な話になってしまうけど、いろんな経験をして、社会や自分でたくさん学んでいくと「点と点が繋がる」瞬間があるんですよね。
今までなかった思考が急に自分の中で繋がり始めて視界がクリアになるイメージです。
こういう状態になると、「対応力」がつくので結果がでやすくなるんですよね。
例えば、中卒あるあるな問題だと「収入が低い」とかあるじゃないですか?
こういう問題だったら、
- 給料が高い業界を探す
- 始めから正社員になるのは難しい
- アルバイトで経験を積む
- 正社員になる
- スキルアップ転職をする
みたいに、自分で状況に合わせた行動ができるようになります。
こんな感じで続けてさえいれば覚醒する瞬間に出会うチャンスが増えるわけです。

このブログで例えてみると、「記事を書いても反応ゼロ、アクセスも少ない」状況の時がありました。
でも、振り返ると、「文章力、整理力、心理知識、SEO、発信力」というものが確実に積み上がってるんですよね。
まだ結果になってないだけで、仕込みは増えているわけです。
おわりに
今回は「中卒の僕が気付いた結果は時間差」についてでした。
今、目に見える結果がなくても、それは失敗ではありません。
ただ、まだ返ってきていないだけ。
中卒の人生は、結果が遅れてやってきやすい。
でもその分、一度返ってくると、簡単には消えません。
今やっていることが、もし地に足のついた積み上げなら、結果はちゃんと時間差で来ます。
焦らなくていいし、比べなくていいです。
やることをやって、あとは待てばいいと思います。
では、そんな感じで、
この記事が「参考になった!」って方だけでいいので、SNSやYouTubeの登録、記事のシェアで活動の応援をしてくれると嬉しいです。
以上です!!
ありがとうございました。
もし、中卒や人生を「誰にも相談できないな」って感じているなら、下記に相談ページも用意しています。無理に何かを変えなくていいので、ただ読むだけでも大丈夫です。

