転職するのが怖い?中卒だからこそ転職しまくる理由。

転職する

こんにちは!

こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)

「転職って怖いですよね」

これはよく聞く言葉です。

特に日本では、

  • 一つの会社で長く働く
  • 転職は少ない方がいい

というイメージがまだ強い気がします。

でも、僕は少し違う考え方なんですよね。

ちなみに、僕は高校に進学していません。

親が無職の貧困家庭で育ち「早く自立したい」という思いから、中卒で働き始めました。

で、そこから25年以上社会で働いてきたわけです。

そんな僕が思うのは、「中卒だからこそ転職は武器になる」ということです。

今日はその理由を少し整理してみたいと思います。

というわけで今回は「中卒だからこそ転職する理由」についてです。

中卒は最初の会社がすべてではない

最初の会社が全てではない

中卒で社会に出ると、最初に入る(選べる)会社は多いとは言えません。

これは正直な現実です。

でも逆に言えば、「最初の会社が人生のすべてではない」とも言えますよね。

社会に出てみると、

  • 仕事の種類
  • 会社の雰囲気
  • 人間関係

いろんなものがあります。

最初の会社だけで、全部を判断するのは少しもったいない気もするわけです。

実際に僕自身、何度も転職したことがあって、決してキレイな履歴書ではないけど、仕事には困ったことがありません。

それは、一番始めに入った会社から同業種の、スキルや知識を派生させてきたからこそで「スキルアップ転職」になるように意図的に設計してきたからなんですよね。

なので、よく中卒でありがちな「人生詰んだ」って状況にはなっていないし、ある程度、生活にゆとりがある状態でいられています。

中卒のイメージって、仕事や収入面で何かと苦労が多いイメージだけど、「普通に生活」をすることは十分に可能性になります。

理想は自分の好きな事を仕事にできるのがいいけど、中卒の場合だと構造的に仕事の選択肢が狭くなるので、「まずは生き残る」って事に集中するといいのかなと。

生活に余裕が出てくれば、精神的にも余裕が出るので、そこから好きな事をしたり、やりたい仕事に就いたりして、変えていけばいいわけですし。

転職は経験を増やす

経験を増やす

転職すると、新しい環境に入ります。

すると、

  • 違う仕事
  • 違う考え方
  • 違う人

そういうものに、触れることになります。

これは意外と大きな経験なんですよね。

働き方の引き出しが増えていくようなイメージになります。

僕が「中卒は転職するべき」って言うのは「知識」や「スキル」を集める為です。

「外の環境を知る」って大事なんですよね。

例えば、職場で十分に戦力になるくらいの知識やスキルで働いていたとします。

自分の中では「どこに行っても通用するだろう」って自信があるわけです。

で、実際に転職したら「全く通用しない」って事が実際に起こりえます。

理由は戦力になってた会社の知識やスキルが「社内だけのものだった」からです。

実際に僕はこれを経験した事があって、同業種である程度経験があるから自信をもって転職したんだけど、転職先で「こんなの知らない」って事がありました。

こういうのは転職してみて、実際に自分の目で見て経験をしないとわかりませんよね。

こんな感じで世間一般的ものだと思っていても「社内だけの独自なもの」という事もあるので、自分で「社会で通用する」ものを転職していく中で見極めて、覚えていく必要もあるわけです。

社会は思っているより広いけど転職後の評価は似ている

思っているより広い

先ほど「社内スキルや知識」で話したけど、一つの会社にいると、その会社の世界がすべてのように感じることがあるわけです。

でも実際には、いろんな会社がありますよね。

働き方も、考え方も、会社の文化も会社の数だけ違います。

転職をすると、そのことが少しずつ見えてくるんですよね。

転職って知識やスキルを覚えるだけではなくて、順応性も磨くことができるようになります。

どこの会社に入ってもだいたい、同じような動き方の繰り返しだと僕は思っていて、「型」のような評価されやすい動き方があると僕は考えています。

業務を覚えるのは前提になるけど、「仕事の効率化」「誰とでもコミュニケーションが取れる」「成果主義」のようなものを意識して行動していれば、転職後1年あれば評価は上がり始めるわけです。

こういう評価されやすい「型」ってパターン化しやすいので、自分の転職経験とかと照らし合わせて、考えてみると「これか!」というものが出てくると思います。

中卒で入れる会社なら、型を意識するだけでも、周りと差がつくほど成長するはずです。

ぜひ、意識してみて欲しいと思います。

転職=逃げではない

転職は逃げではない

転職というと「逃げ」というイメージを持つ人もいますよね。

でも僕は、「環境を変える選択」だと思っています。

自分に合う場所を探すことは、決して悪いことではありません。

むしろ、人生を長く考えると必要なこともあると思います。

漠然と「転職=良くないもの」のように考えてしまうかもしれないけど、ここまで話してきたように「得られるもの」がたくさんあるわけです。

確かに一つの会社で積み上げて「そこの社内で評価される」っていうのもありだと思うけど、「それ以上」がなくなってしまうんですよね。

中卒だと何かと下にさげられがちなのが現実じゃないですか?

なので、僕は「転職=自分を成長させるもの」って考えているわけです。

経験した事がある人なら分かると思うけど、転職ってものすごいエネルギー使いますよね。

決して楽なものではないし、自分で「この会社で働きたいな」と思っても、雇ってもらえないことだってありえます。

そんなリスクがある中で、僕は環境や待遇を良くしたくて転職してきました。

これも全て25年以上、中卒社会人としてやってきた「危機感」からになります。

僕は自分に合わない環境で「生活の為だ」って我慢しながら働いて、身体を壊した経験があるんですよね。

こういった経験も含めて、「転職は選択の一つだ」って考えるようになりました。

中卒だからこそ動きやすい

中卒だからこそ動きやすい

これは少し意外かもしれませんが、中卒は「動きやすい立場」でもあります。

最初から「学歴で勝負する世界」ではないからです。

その代わり、

  • 経験
  • 働き方
  • 人との関係

こういう部分で積み上げていくことになります。

だからこそ、いろんな経験を積んでいくことが大事になる気がするんですよね。

中卒は「学歴の土俵」で戦っていくには厳しいのが現実じゃないですか。

なので、「個」の力を磨いていくしかないし、広い世の中でたくさんの経験をすると「人として深みが出る」と僕は思っています。

人生の大半が仕事の時間だからこそ、「自分の糧」になるようなものにしたいですよね。

「必ず転職しろ!」とまでは言わないけど、「考え方」や「自分の特性」など、環境を変える事によって、見えてくるものがたくさんあるのでメリットでしかないと感じています。

注意点が必要なのは、「何も目的のない転職」です。

転職する目的が明確にないと「ただ職場が変わっただけ」という状況になってしまうので、転職の際は「転職する事によって何を得られるか?」を考えると、次のステップにつながりやすくなりますよね。

もちろん、「自分はこの会社が天職だ」と思っているのなら、そこで頑張るのも良い選択です。

おわりに

というわけで、今回は「中卒だからこそ転職する理由」についてでした。

転職は確かに怖いものです。

環境が変わるのは誰でも不安になります。

でも人生は、一つの会社だけで決まるものではありません。

社会には本当にいろんな場所があります。

もし今「転職するのが怖い」と思っている人がいるなら、焦らなくて大丈夫です。

少しずつでも自分に合う場所を探していけば、人生はちゃんと前に進んでいくと僕は思っています。

では、そんな感じで、

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以上です!!

ありがとうございました。

もし、中卒や人生を「誰にも相談できないな」って感じているなら、下記に相談ページも用意しています。無理に何かを変えなくていいので、ただ読むだけでも大丈夫です。

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