こんにちは!
こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)
「中卒は不利」
「中卒はデメリットが多い」
本当によく聞くことがあります。
けれども、この話はたしかに間違ってはいないんですよね。
選択肢が狭まる場面もあるし、状況によっては中卒である理由の説明が必要になることもあります。
経験上、中卒だと比較的デメリットを感じることが多かったわけです。
でも最近、こうも思うようになりました。
「中卒だったからこそ、今こうしてブログで発信できている部分もある」と。
というわけで今回は僕が「中卒だったからブログで発信できている」についての話です。
中卒は黙っていたら不利なまま

まず正直な話からいきますね。
中卒は何もしなければ、たしかにデメリットが多くなります。
これは誰がなんと言おうと事実です。
学歴で語れることは少ないし、肩書きも弱いんですよね。
だから、黙っていたら評価されにくくなります。
けれども、このブログでは何度も話しているけど、「コツコツ積み上げる」事で中卒での弱さは補うことができるんですよね。
一発逆転なんてものはありえません。
例えば、「学歴と自分の強みを教えてください」ってなった時に、何も言えない人は注意が必要だと思います。
僕と同じ中卒の人はわかると思うけど、「学歴は中卒で得意な事はない」ってすごく危険な状態ですよね。
こうならない為にも、自分の武器になるようなものを積み上げていく必要があるわけです。
学歴関係なく成長するマインドセットについては下記の記事に詳しく書いています。
だから「言葉にする」しかなかった

僕の場合、中卒の強みが出せるのはブログだったんですよね。
- 学歴がない。
- 資格もない。
- 分かりやすい実績もない。
じゃあ、「何で勝負するか?」と考えた時に「自分の人生経験を言葉にしよう」でした。
僕は高校に進学していない中卒なので、学歴社会ではかなり底辺層になります。
よく、「高校中退で人生終わった」「底辺高校だから将来絶望的」なんてあるけど、僕なんて高校にすら進学していないので、一般的な考えからしたらありえないですよね。
そんな僕が唯一できることが等身大の自分の人生経験を発信するということだったわけです。
- 中卒でどう感じてきたか
- 中卒でどこでつまずいたか
- 中卒で何がズレていると思ったか
これを、正直に書くことで日本のどこかにいる当時の僕のような若者に届けばいいと思ったからです。
貧困から中卒社会人への道を選んだので、15歳で就職活動をして中学を出てすぐ働いて、本当に心細かった経験が原点になります。
中卒の視点は意外とズレている

ブログを書いていて感じるのは、中卒の視点ってわりとズレているということです。
例えば、
- 当たり前を疑う
- 物語に違和感を持つ
- 成功談をそのまま信じない
たぶん、最初からレールに乗っていない分、一歩引いて見ているんですよね。
この距離感は、発信ではけっこう武器になるのかなと。
社会では協調性が大切なのはよくわかります。
けれども、あまりにも無意識のうちに「みんながこうだから自分もこうする」「こういう意見が多いから正解だろう」のような周りに合わせる人があまりにも多いんですよね。
イメージ的には学歴が上がれば上がるほど集団生活が長いせいか「周りと同じ」に安心する人が多いように思えます。
良いとか悪いとかはなく、僕が疑問なのは毎度「そんな大人数で意見合うか?」ってとこなんですよね。
人はみんな性格が違うので合うわけがないはずです。
とはいえ、僕自身も社会生活ではちゃんと「合わせるとこは合わせる」で使い分けていますけどね。(笑)
「説明し続けてきた経験」が、そのままネタになる

このブログでは中卒での経験をこれまで何度も説明してきました。
- なぜそう考えるのか
- なぜその選択をしたのか
- なぜ普通と違うのか
この「中卒での人生経験」が、ブログではそのまま強みになるわけです。
僕は読んでくれている人達に向けて人生経験を書くことに、あまり抵抗はありませんでした。
「中卒」ってことを隠したがる人もいるけど、自分で選んだ道だから、「後悔」というのがほとんどないからです。
何度考えても進学していれば「人生変わっていた」ってとこに辿り着かないんですよね。
確かに選択肢は変わっていたかもしれないけど、「考え方そのものが大事」だと思っているので、例え進学していても今と同じような環境になっていたと思います。
「どういう人生になるか?」は考え方次第なのかなと。
中卒だから語れる話が確実にある

学歴がなくても「言えることはあると」声を大にして言いたいですね。
中卒だからこそ語れる話は、確実にあります。
世の中は成功例ばかりが注目されやすいけど、異例があってもいいわけです。
例えば、
- 中卒でもどん底じゃなかった話
- 誇張された中卒像への違和感
- 努力や希望を冷静に見る視点
これらは、経験していないと書けません。
「発信=価値が高いものじゃないといけない」って認識ではなく、本当に必要な人に届けばそれでいいじゃないですか。
カッコイイことや成功ストーリーで、注目を浴びるのもいいかもしれないけど、僕の発信でたった一人でも「救われた」って人がいたら最高なわけですよ。
ちなみに普段は学歴や貧困で苦労してきたことを一切出さないし、ゆるーい感じでいるので「よく苦労してなさそうだね」なんて言われるけど、人は本当に苦しいことは表に出さないものだと思っています。
15歳の頃の僕のように「誰も相談できる人がいない」って人の為になれたらそれでよしです。
中卒は「発信しやすい立場」でもある

マウントみたいな感じになってしまうけど中卒って逆に言うと、
- 完璧じゃない
- 正解を持っていない
- 今も途中
この状態だからこそ、「過程」が発信できるんですよね。
上から教えることもないし、常に変化が求められるからこそ等身大で発信できるわけです。
今の時代はAI検索で「ブログはオワコン」ってあるけど、僕は別にそれでもいいと思っています。
中卒の人生ってAIには答えられないし、何度も言っているけど必要な人に届けばいいわけです。
僕の中卒での人生みたいにひっそりとした感じはブログという場所と、かなり相性がいいと思います。
おわりに
今回は「中卒はデメリットばかりじゃない」についてでした。
中卒は、たしかにデメリットも多いと思います。
でも、全部がマイナスかというと、そんなことはありません。
僕は中卒だったから、考えてきたことをブログで発信するようになれました。
それが今、ちゃんと形になり始めている。
中卒は、可能性じゃないし、免罪符でもない。
でも、使い方次第で意味を持つ立場にもなれるはずです。
では、そんな感じで、
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以上です!!
ありがとうございました。

