こんにちは!
こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)
僕は21歳で結婚して、20年が過ぎました。
で、よく言われるのが「早く結婚したのに上手くいってるね」なんですよね。
これ本当によく言われます。
さらには、「20年もいて仲が良いよね」なんて、とくに意識しているわけではないけど、周りから見たら少し不思議な感じらしいです
というわけで、今回は早く結婚した僕が伝える「20年の結婚生活」についてです。
「これから結婚する」や「結婚したい」という若い世代の人達の参考になれたら嬉しいと思います。
早婚だった僕が最初に痛感したこと

早く結婚すると、周りとの差を嫌でも感じる時があります。
同年代は自由に遊んでいる中、こっちは「生活・仕事・責任」が一気にくるわけです。
そのプレッシャーが強くて、結婚した当初は「やっていけるのかな?」と不安になった時期もありました。
でも、今ふり返ると、その「早い段階での責任感」が夫婦としての土台を作ってくれたのかなと思っています。
結婚して20年過ぎてから振り返ってみると、やっぱり若さゆえの経験不足もあって、未熟な部分が多かったわけです。
社会的手続きのことを知らなかったりとか、住宅購入するには手付金が必要とか、生活する上での知らないことが本当に多かったと思います。
夫婦でよく手続き関係の書類見ながら「これなんだ?」ってやってました。(笑)
20年前は今のようにchatGPTとかなかったから、情報が少なかったので、結構苦労したわけです。
後は、初めて子供が保育園に入った時に、お昼寝用の布団カバーを作らないといけないことがありました。
で、ミシンを買ったのはいいもののお互い裁縫などは、ほとんどやったことがないから、本当に夜なべ状態で作っても、「何とも言えない微妙なもの」しか作れなかったんですよね。
後で知ったんだけど、お店に頼めば作ってくれることがあったらしく、結局はこれも「知らない」が原因なわけです。
お店で作ってもらえば、ミシンを買うより安く済んだのは言うまでもありません。
今でもこの「ミシン」は我が家のクローゼットで眠っていますね。
若い結婚でも続いた理由①:相手に「期待を押しつけなかった」

若いと特にやりがちなのが、「理想の夫像・妻像」を相手に求めてしまうことだと思うんですよね。
でも僕たちは、いい意味で相手を作ろうとしませんでした。
- こうあってほしい
- こうするべき
- 普通ならこう
みたいな、良くある「自分の理想の押しつけ」をしてこなかったです。
ある意味、いい意味でお互いが無関心で趣味などには口を出さない感じかな?
若いからこそ、理想を求めすぎた時もあったけど、「もともとは他人だから全部合うわけがない」って考え方があったから、20年以上夫婦で続いた理由のひとつだと思います。
まぁ、でも僕がだらしなかったので、妻にはよく注意されてきましたけどね。
昔よりマシになれたのには感謝しています。
でもね。妻は口がキツイので結構メンタルやられます。(笑)
若い結婚でも続いた理由②:価値観のすり合わせから逃げなかった

- お金の使い方
- 家事の分担
- 生活リズム
- 休みの日の過ごし方
- 家族との距離
- 子育てのスタイル
こういう価値観って、後回しにすればするほど問題になったりするんですよね。
僕たち夫婦は若い頃から、ここらへんは柔軟に対応してきました。
お互いの価値観をすり合わせるって、地味で面倒なことだけど、長い目で見ると始めのうちにやっておくべき事だと思います。
僕たちの場合は最終的に「得意な方が担当する」形になりました。
例えば、料理は妻の方が得意だから任せたり、スケジュール管理などの「管理系」は僕の方が得意なのでお金の管理はするとか。
買出しとかはコミュニケーションも取れるので2人で行くのが定番ですかね。
若い結婚でも続いた理由③:ケンカの仕方を覚えた

今ではほとんどケンカはしないんだけど、結婚当初は当然のようにありました。
でも、今思うのは「ケンカが悪いんじゃなくて、ケンカの後の戻り方が大事」なのかなと。
- 引きずらない
- 謝るタイミングを逃さない
- 感情で相手を傷つけない
- 聞く姿勢をちゃんと持つ
この辺りは20代前半から少しずつ身につけてきました。
夫婦って「ケンカしない関係」より「仲直りが上手な関係」の方がゆるっと長続きするような気がするんですよね。
若いと未熟な分、ぶつかることも多かったけど、それがむしろ夫婦の筋力になった感じがします。
うちはケンカをした時に僕の場合だけど、翌日には「イライラしているのが面倒って」なるからすぐ通常モードになるんですよね。
でも、妻はそういう性格ではないので、基本的には僕から話しかけて、機嫌を直してもらう感じです。
当たり前だけど、僕が悪い場合はそれなりにキツく言われますけどね。
結構して10年超えたあたりからケンカした記憶はないですかね?
ちなみに妻と子供は同じような性格をしているので、ケンカするとかなり長引くので、こちらとしては迷惑しています。(笑)
若い結婚でも続いた理由④:お金・仕事・生活のリアルを一緒に背負った

20歳頃の結婚は、援助でもない限り間違いなく「生活が大変」になると思います。
でもその「苦労を共有できた」のは夫婦として大きかったと思います。
- お金がギリギリだった時期
- 仕事がつらかった時期
- 子育てとの両立でバタバタした時期
こういう「現実」を一緒に乗り越えると、自然と連帯感が強くなるわけです。
「同じ船に乗ってる感覚」ってすごく大事だと思います。
よく、「あの頃は○○だったな」なんて昔話あるじゃないですか?
今がまさにそれで、昔は車を持つ余裕もなかったし外食もあまりできなかったんですよね。
でも、今は休みの度に外食に行ったり旅行に行ったりしているので、「結婚した当初とはだいぶ変わったね」なんて話している時があります。
若い結婚でも続いた理由⑤:夫婦の距離感を大事にした

若いうちに結婚したら束縛のようになってしまう夫婦がいるけど僕たちは、
- ひとりの時間も大事
- 趣味も自由
- 頑張りすぎない
- 強制しない
みたいな「ゆるい距離感」でやってきました。
やっぱね。
過度に干渉しすぎると相手も「なんか信用されていない?」みたいになると思うんですよね。
さっきも話したけど、いくら夫婦でも「元は他人同士」なんだから100%足並みを揃えるなんで不可能なわけです。
今では全くケンカしない僕たち夫婦でも、日常でお互いにイライラする時なんてよくありますし。
そんな時は、事を荒立てずに熱が冷めるまで、余計な事を言わなければ夫婦仲は悪くならないと思うんですよね。
結婚生活が長い夫婦はみんなこんな感じなのではないかと。
僕はこの「ちょうどいい距離」が、20年続いた理由でもあると思っています。
若い結婚は続かないは、ただの「イメージ」だと思う

たしかに統計を見れば、若い結婚は離婚率が高いというデータがありますよね。
でもそれは、「傾向」であって「決定」ではないわけです。
結婚って、年齢よりも、価値観よりも、環境よりも「2人でどう向き合うか」の方がよっぽど大事だと思います。
「若いからダメ」とかじゃなくて、エネルギーが強い若い時だからこそ乗り越えられることもあるわけです。
20年経った今だからこそ、そう強く感じますね。
他の記事でも書いたけど、結婚した当初に生活に余裕がなかったので、仕事を掛け持ちしていた時期がありました。
今、「同じ生活をしろ」って言われても、メンタル的にも体力的にも辛いと思います。
当時はしんどくても頭の中で「妻の為、妻の為」ってひたすら脳内再生して乗り切っていましたよ!
「結婚した=頑張らないと!」ってエネルギーが本当に強かったわけです。
おわりに
今回は「若い結婚は続かない」についてでした。
「若い結婚は続かない」そう言われて不安になる人も多いと思います。
でも続けるための「正解」なんてないし、夫婦ごとに歩き方が違うじゃないですか?
大事なのは、
「相手を尊重できる余白を持つこと。」
「一緒に進む覚悟を持つこと。」
「そして、完璧を求めないこと。」
こういうのを意識できれば、若くして結婚しても大丈夫だと僕はそう実感しています。
この記事が、誰かの不安や悩みに、少しでも寄り添えたら嬉しいです。
では、そんな感じで、
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以上です!!
ありがとうございました。
