中卒は学歴のレールから外れている。だからこそ、社会でも「型にはまらない動き」を見つけようという話

型にはまらない

こんにちは!

こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)

中卒になると、よく言われることがあります。

  • レールから外れた
  • 普通じゃない
  • 遠回りになる

たしかに事実だし、中卒は学歴のレールには乗っていません。

でも、ある時こう思いました。

「もうレールに戻れないなら、社会でも決められた動きを無理に真似しなくていいんじゃね?」って。

この記事では、中卒という立場を前提に、型にはまらない自分の動きをどう見つけるかを整理します。

というわけで今回は、中卒の僕が考える「レールから外れたんだから型にはまらない」についてです。

学歴のレールは「正解が決まっている動き」

正解が決まっている動き

まず始めに整理しておきます。

学歴のレールとは、

  • 進学
  • 就職
  • 昇進

といった、正解がある程度決められた動き方ですよね。

このレールに乗っている間は、

  • 考えなくても進める
  • 周囲と比較しやすい

というメリットがあります。

もちろん社会に出る準備期間として、勉強に時間を費やすので楽という意味ではないです。

でも中卒は、このレールには最初から乗っていません。

人生を導いてくれるような先生もいないし、アドバイスをくれる人もいないので、中卒になったら自分で考えて行動してかなかればいけないわけです。

経験上だけど大多数が進学をしている中で学歴のレールを外れた者に対しては、人生から脱落したかのような烙印が押されてしまうような感覚があります。

昔の僕がそうだったんだけど、高校に進学しないで働き始めたので、どうしても「何かヤバイ人」みたいな空気が常にあって「何とか認めてもらわないと」って焦っている時期があったんですよね。

学歴のレールから外れている僕のような中卒は評価軸が違います。

けれども、学歴は評価されないけど「何かができると評価される」とゆうのに気付いてからは「自分のやり方でいいんだ」って気が楽になったわけです。

レール外の世界では「型」が通用しにくい

型が通用しにくい

中卒が社会に出て感じやすい違和感が、

  • 言われた通りにやっても評価されない
  • 正解を探しても見つからない
  • 周りの真似がうまくハマらない

これは能力の問題じゃありません。

そもそも、同じ型が合っていないだけなんですよね。

中卒が他の学歴と比べたら「型が全く違う」ので同じような動き方ができません。

例えば、社会人に人気な資格ってあるじゃないですか?

「この資格を取ったらスキルアップや転職が有利になります」ってやつ。

でも、中卒の場合って型が違うので、資格を取ったとしても使いこなすことができないんですよね。

そもそもの問題で中卒だと学歴条件がクリアできないので、ほとんどの企業に入ることができません。

ここを理解しておかないと、資格だけ残って、活用する場面がないわけです。

こうならない為にも「中卒の型」を理解して、型に合うような地に足のついた選択をする事が大切だと思います。

中卒は「動き方」を自分で決める必要がある

動き方を自分で決める

レールがないということは、

  • 指示待ちだと止まる
  • 正解探しだと迷う

ということでもあります。

でも逆に言えば「動き方を自分で設計できる立場」でもあるわけです。

中卒は、「何者になるか」より先に「どう動くか」を決めた方がうまくいくと思うんですよね。

何者かになるには、たくさんの選択をして行動を積み上げていかないといけません。

だからこそ、ゴールから逆算して「どうやって動いていくのか?」を決めておかないと、途中で道が分からなくなってしまいますよね。

かといって、学歴のレールから外れてしまっている以上、動き方を自分で決めていくしかないわけです。

自分で責任を持って決めて、失敗したっていいし、それが経験値となって人としての深みになっていくと僕は思います。

後は自分で決めるからには「○○のせいだ」のような他責思考はやめたほうがいいですよね。

常に周りのせいにしていたら「自分の内面」と向き合うことができずに、メタ認知能力が育たなくなってしまいます。

メタ認知は「自分を客観的」に見ることなので、自分と合う型を見つけるのに役立ってくれるんですよね。

僕が意識してきた「型にはまらない動き」

型にはまらない動き

僕がやってきたのは、派手なことじゃありません。

  • 一つの職に固執しない
  • 使える経験を横につなげる
  • 評価されない場所では粘らない

要するに「自分が動きやすい形に現実を合わせていく」って感じですかね。

人に迷惑をかけたりしなければ、好きに動いていいと思います。

むしろ、中卒なら他の学歴の人からしたら理解できないような動き方になるのは当然です。

学歴がない僕のような中卒は社会に装備なしで出ている状態なので、うまく攻撃を交わしていかないとゲームオーバーになりかねません。

こういった最悪の事態を回避する為に、自分ベースで現実があうように合わせていくわけです。

このブログでよく言ってることなだけど、中卒はどんどん転職するべきだと思うんですよね。

通常ならば一つの場所で頑張っていくと思うけど、中卒の場合は学歴がないのでスキルをどんどん磨いていかないと、付加価値がすぐ頭うちになってしまいます。

ここを防ぐ為に「自分の状況に合わせて現実を合わせていく」のが最適になるわけです。

型にはまらない=適当にやるではない

適当にやるではない

ここは誤解されやすいと思います。

型にはまらないというのは、

  • ルールを無視する
  • 責任を放棄する

ことじゃありません。

自分に合わない型を「無理に着ない」という意味になります。

このブログだって「型」にはまってないんですよね。

ブログ運営している多くの人が、学歴をテーマにすることなんてほとんどありません。

それは需要が少ないからなんですよね。

けれども、僕はあえて需要の低い学歴をテーマにして、さらにはもっと需要がない「中卒」をテーマにしています。

単純に僕が「書きたい」って思っているだけではなく、昔の僕が「こんな情報があったら良かった」と思えるものを記事にして、「刺さる人にだけ読んでもらえばいい」というスタンスだからです。

なので、毎記事しっかりと時間を使って書いているので適当に運営しているわけではありません。

社会には「はまらない人」が一定数必要

はまらない人が一定数必要

現実の話になります。

  • 現場を回す人
  • 想定外に対応する人
  • 穴を埋める人

こういう役割は、

レール通りに来た人より、レール外を歩いてきた人の方が強い場面が多かったりします。

中卒は、そのポジションに入りやすいわけです。

基本的に中卒だとレールの上にいないので、「レールの上にいないからこその」経験をしやすいので、何事も期待しすぎずに現実を見る傾向はあると思います。

僕自身で例えると、中卒で社会人になったばかりの頃の僕は「頑張っていれば報われる」のような根性論があったんですよね。

けれども、中卒だと社会構造上、頑張っているだけでは評価されるような位置にはいませんよね。

基本的に中卒だと評価を受けられるような環境に入りにくいわけです。

こういった「中卒ならでは」の経験があったからこそ、物事を俯瞰してみる習慣が身についたし、地に足をつけた状態で進むことができたと思っています。

自分の動きを見つけるための視点

見つける為の視点

最後に、中卒が自分の動きを見つけるためのシンプルな視点を置いておきます。

  • どこで消耗するか
  • どこで耐えられるか
  • どこなら続けられるか

向いているかどうかより、壊れにくいかどうかを見るのが必要だと僕は考えているんですよね。

例え、学歴があったとしても「自分の理想」の環境に身を置くのって難しいじゃないですか。

だったら、まだまだ学歴社会な日本で、中卒だと自分の理想に生きてくのは厳しくなるわけです。

だからこそ、理想に向かって努力するのは必要だと思うけど、「自分が大丈夫」な環境を最優先にした方がいいと思うんですよね。

僕自身も「生活の為」と合わない環境で働いていて、鬱になりかけた経験がありますし。

自分の「心の平和」ほど大切なものはありませんよね。

おわりに

というわけで今回は中卒の僕が考える「レールから外れたんだから型にはまらない」についてでした。

中卒は、学歴のレールから外れています。

これは事実ですよね。

でもそれは、ずっと迷う運命ではなく自分の動きを設計できる立場ということでもあるわけです。

決められた正解がないからこそ、型にはまらない自分の動きを見つけるべきだと思います。

それが、中卒が社会で長く生きるための一番現実的な戦い方かなと。

では、そんな感じで、

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以上です!!

ありがとうございました。

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