中卒でバイトが受からないのは学歴じゃなくて自己理解だった話。

自己理解

こんにちは!

こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)

「中卒だとバイトも受からないのかな」「中卒だけど実際にバイトの面接が受からない」

そういう人もいるかもしれません。

実際、僕も昔アルバイトに応募して落ちたことがあります。

その時は正直「やっぱり中卒だからかな」って思ったんですよね。

でも、時間が経って振り返ると、少し違うことに気づきました。

それは、「原因は学歴ではなく自己理解だった」ということです。

今日はその話を少し整理してみたいと思います。

というわけで今回は「中卒とバイト」についてです。

当時は学歴のせいだと思っていた

学歴のせいだと思っていた

アルバイトの面接に落ちると、どうしても理由を探したくなります。

僕も当時は「中卒→だから落ちた」と考えていました。

確かに学歴が影響する場面もあるかもしれません。

でも、あとから思うと、それだけではなかった気がします。

ある程度社会経験を積んで、自分の売りになるようなスキルや知識を身につけてからは、面接に落ちないようになったけど、中卒で社会に出たばかりの頃は、売りにできるものがないので、アルバイトの面接を受けた時に、落ちたりしてたんですよね。

大人になってから10代の頃を振り返ってみると、面接で落ちた原因を深掘りできてなかったと感じています。

アルバイトなので、多少は面接担当の好みもあるかもしれないけど、「雇った時のメリット」を与えられなかったのが、一番の理由になるわけです。

まだまだ自分をアピールするものはなかったとしても、「受け答え」くらいは意識する事はできますよね。

僕はここら辺が全く理解できていなくて、面接を受けに行っても、単純に聞かれた質問に答えるだけで、「何か質問ありますか?」と聞かれても「何もないでーす。」って感じだったので、そりゃ落とされて当然かなと。(笑)

自分のことをあまり分かっていなかった

自分のことを分かっていなかった

当時の僕は、

  • 自分のことをあまり分かっていなかった
  • どんな働き方をしたいのか
  • 何が得意なのか

こういうことをほとんど考えていませんでした。

ただ「働かないと」という気持ちだけで応募していたんですよね。

これだと面接でもうまく話せません。

なぜかというと、自分のことを説明できないからです。

で、面接を繰り返すうちに、会話などの傾向が分かるようになってきたんですよね。

今までは何も考えずに面接に望んでいたんだけど、傾向がわかるようになってきてからは「こういう質問されたら○○と答えよう」とか、事前に頭の中でシュミレーションするようになりました。

これをやる事によって、面接での会話も弾むし、相手に「意欲がある」って見せることができるようになったわけです。

後は、お恥ずかしながら私服で面接に行ってたのをスーツにしたり、髪型を短髪にしたり、受け答えをハキハキとするようににもしました。

それとね。「履歴書を手書きで丁寧に書く」っていうのも、大切なんですよね。

僕ら中卒って履歴書って学歴欄あるので、なんか後ろめたい気持ちあるじゃないですか。

ある面接の時に「学歴はないようだけど、文字が丁寧に書かれていて誠実さを感じる」って言われた事があって、人によっては文字まで見てる場合があったりします。

後は、面接する前に現地を確認して、「場の雰囲気」とかを確認したりしていました。

そうする事によって、「何か質問ありますか?」に対応する事ができるわけです。

例えば、年齢層が若めの職場だったら、「働いてる人が若い印象ですが、人材育成に力入れているんですか?」などの質問ができたりしますよね。

で、「よく分かるね」なんて言われたりすると「事前に雰囲気を見たくて現地に来てました」って答えられるので、さらに意欲を見せられたりすることができたわけです。

自己理解は意外と大事

意外と大事

社会に出て感じたのは、仕事は「自分と合うかどうか」が、かなり大きいということです。

例えば、

  • 人と話すのが好きな人
  • 黙々と作業するのが好きな人
  • 体を動かす仕事が好きな人

人によって向き不向きがあります。

でも自分のことが分かっていないと、その仕事が合っているのかどうかも分かりません。

始めから自己理解が出来ている人っていないんですよね。

僕だって、15歳で社会に出たばかりの頃は、何も自分の理解をしていなかったし「自分で苦手」と思っていたものが、「実は得意だった」ってこともたくさんありました。

例えば、僕は面倒くさがりなので昔は人と話すのに「苦手意識」があったり、「物事を教えるとかも苦手」って思い込んでいたんですよね。

けれども、社会経験を積んでいくうちに「人と話すのが好き」「教えるのが得意」って事に気づいたわけです。

こういった自己理解をできるようになり、分かった特性を活かすようにしてからは、仕事で結果がでるようになってきました。

今現在を含めて2度、職場で責任者を経験しているけど、これは「コミュニケーション能力」「物事を伝える力」というものが評価された結果であって、自己理解から生まれたものになるわけです。

面接は「自分を説明する時間」

説明する時間

面接は学歴だけを見る場所ではないと思うんですよね。

むしろ、「この人はどんな人なんだろう」という部分を見ていることも多いわけです。

なので、

  • どんな仕事がしたいのか
  • なぜ応募したのか
  • どんな働き方をしたいのか

こういうことが少しでも話せると、印象は変わることがあります。

これは学歴よりも大事なことかもしれません。

先ほども少しお話したように、「面接は自分を説明する場」じゃないですか。

そこで、自分を雇うメリットを説明することによって、お互いにメリットがあれば採用を頂けるようになります。

「自分→雇ってもらいたい」「相手→雇いたい」という所が落としどころになるように、自分をアピールするようにすればいいだけですよね。

僕ら中卒ってビジネスマナー研修とか受けてないので、「一般的な面接の受け方」って分からないのが実際じゃないですか。

なので、とにかく「自分のできる事」と「相手に好印象を与える」に全力を注ぐしかないわけです。

そもそも、中卒だと「学歴不問」の会社になるので、基本的には「人物重視」の傾向が強く、SPI試験などほぼありませんよね。

これくらい中卒の面接にとって、「印象」って大切な事なんだと僕は思ってます。

中卒でも働いている人はたくさんいる

たくさんいる

社会を見ていると、中卒でも普通に働いている人はたくさんいます。

なので、「中卒→働けない」というわけではありません。

むしろ、「どう働くか?」「どんな姿勢で仕事をするか?」

そっちの方が影響することも多いです。

よく「中卒で面接受からない」ってあるけど、それは能力の問題じゃなくて、「自己理解」の問題なんですよね。

ちゃんと自分を説明できないから、相手に伝わらないだけです。

この記事で書いてきたように「自分を客観的」に見て、得意な事や苦手な事をまとめて見ると理解が深まると思います。

「まとめにくい」と感じるようなら、紙に殴り書きでもいいので、書き出してみると分かりやすくなりますよ!

ぜひ、試してみてくださいね。

おわりに

というわけで今回は「中卒とバイト」についてでした。

アルバイトに落ちると、どうしても「自分がダメなんじゃないか」と思ってしまうことがあります。

僕もそうでした。

でも今振り返ると、

必要だったのは学歴ではなく「自分を知ること」だったのかもしれません。

自分のことを少しずつ理解すると、「どんな仕事が合うのか」「どんな働き方をしたいのか」が、少しずつ見えてきます。

焦らなくて大丈夫です。

人生も仕事も、少しずつ分かってくるものだと僕は思っています。

では、そんな感じで、

この記事が「参考になった!」って方だけでいいので、SNSやYouTubeの登録、記事のシェアで活動の応援をしてくれると嬉しいです。

以上です!!

ありがとうございました。

もし、中卒や人生を「誰にも相談できないな」って感じているなら、下記に相談ページも用意しています。無理に何かを変えなくていいので、ただ読むだけでも大丈夫です。

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