こんにちは!
こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)
「中卒で学歴がない」という事実自体は変えようがありません。
でも、ある時気づいたんですよね。
社会が厳しいんじゃなくて「自分の見かたがずっと同じだった」んじゃないかって。
この記事では、学歴がない現実をそのままに、自分の見かたを変えたことで起きた変化を整理します。
というわけで今回は中卒の僕が考える「自分の見かた」についてです。
学歴がないと「世界が敵に見えやすい」

中卒だと、無意識にこう見てしまいがちです。
- 評価されない世界
- 自分に冷たい社会
- 常に不利な立場
すると、
- チャンスは罠に見える
- 指摘は否定に聞こえる
- 成功者は別世界の人に見える
世界そのものが、ずっと険しく見えるようになってしまうんですよね。
昔の僕がそうだったんだけど、中卒という学歴が評価されていないのに、「頑張って結果を出しても評価されない」って勝手に思い込んでいました。
自分に対する不当評価のように盛大に勘違いをしていたわけです。
だけど、年齢を重ねてくうちに学歴の話題が減っていって「個」だけを見られる環境に変わっていく中で、成果が出始めたんですよね。
その中で自分が、敵のように感じていたものが「違う」に変わっていきました。
そこからは「中卒」というものが気にならなくなり、以前よりさらに前向きに何事に対しても取り組めるようになったわけです。
変えたのは「世界」じゃなく「前提」

僕が変えたのは、環境でも学歴でもありません。
変えたのは、自分の前提です。
- どうせ無理
- どうせ中卒
- どうせ評価されない
この「どうせ」を一度止めてみただけなんですよね。
学歴社会では「中卒は評価されない」ってのが前提だと思います。
けれども、これは前提にすぎないわけです。
「中卒=社会で評価されない」って思い込んでいるから、「どうせ」が口癖になって諦めモードになってしまうんですよ。
中卒なら一度は耳にしたことがありませんか?
「中卒人生詰んだ」って。
これって、社会一般的な前提の話で全ての人に当てはまるわけじゃありません。
学歴関係なく苦労している人はたくさんいるし、実際は「社会にどれだけ順応させるか」で決まってくるわけです。
僕は高校に進学していない中卒だけど、普通に生活できているし、「どうにもならない」なんて状況には一度もなってません。
見かたが変わると、同じ出来事の意味が変わる

同じ出来事でも「見かた」が変わると受け取り方も変わりますよね。
たとえば、「指摘=攻撃」だったのが「指摘=情報」になるわけです。
これだけで、
- 行動が止まらなくなる
- 試せる回数が増える
試行回数が増えるようになるので、今までとは比べものにならないくらい成長するようになります。
以前の僕のように中卒に対する見かたがマイナスな人は「中卒は前提」というのを理解すると、見え方が変わってくるので試して欲しいと思います。
僕自身、見え方が変わってからは「これはどういう考え方ですか?」という質問をよくするようになりました。
これは自分の見かたが間違っていないかの確認と、中卒に対する反応を見ていたりします。
中卒に対する偏見を持っている人とは、こちらがいくら見かたを変えたとしてもズレが生じるので、お互いの為にも距離を取るのが得策かなと思っているからです。
自分をどう見るか=世界をどう見るか

大事なポイントになります。
- 自分を下に見ていると→ 世界は常に上から目線に見える
- 自分を現実的に見られると→ 世界も現実的に見える
世界は変わっていないし、フィルターが変わっただけです。
本当に中卒で社会人になったばかりの10代の頃は、見かたがひねくれていました。
僕は貧困から「早く自立したい」って思いから高校に進学せずに働き始めたんですよね。
その中で「親のお金で進学している奴らは甘やかされている」ってずっと言い続けてましたから。(笑)
先輩とかに少し何か言われると「親のお金で学校行ってる身分でずいぶん偉そうですね?」って事あるごとに文句をつけているような感じでした。
これも「なんで自分だけ貧困なんだ!」という偏った見え方が影響していますよね。
僕の場合は20歳で結婚して自分の家庭を築いていく中で、考え方が変わっていけたのがラッキーでした。
妻と子供達には感謝です。
「学歴がない=価値がない」ではなかった

これは、時間をかけて分かったことです。
学歴がないことは、
- 欠陥
- 失格
ではなく、条件の一つにすぎないんですよね。
条件と価値を混同していたのは、自分自身でした。
中卒の僕が言うとマウント気味になるかもしれないけど、学歴がなくても「生活をする」だけであれば、案外何とかなるもんです。
学歴が必要な環境にいけば、中卒なんて戦うことすらできないと思います。
けれども、学歴にどんなに違いがあっても誰もが「対価」をもらう為に動いてるのは同じです。
稀に趣味で働いている人もいるけど、大半の人がお金の為に働いているんですよね。
ここに中卒でも「勝機」があります。
「稼ぐ」だけに集中すれば、学歴の差を埋めることができるのが今の時代です。
- 副業
- 投資
- ダブルワーク
いくらでも、稼ぐ方法があります。
実際に中卒で年収1億以上の人がSNSやYouTubeに何人もいますよね。
見かたを変えると行動が変わる

見かたが変わると、
- 話しかけ方
- 学び方
- 失敗の扱い方
全部が変わります。
結果として、
- 人の反応
- チャンスの数
- 自分への信頼
も、少しずつ変わっていくわけです。
本当に不思議なんですよね。
見かたが変わるだけで、世界が変わったように感じてしまいます。
感覚的なものだけど、見かたが偏っている時って「周囲が冷たい」って思っていたけど、変化した後だと「みんな親切」って感じるんですよね。
実際は違うのに自分で決めつけていたわけです。
案外、人って他人への関心はないってことだと思います。
昔の僕は過度な自意識過剰でしたね。(笑)
世界が変わったように感じる正体

実際には、
- 世界が優しくなったわけでも
- 評価が急に上がったわけでもない。
ただ「自分が世界に向き合える位置が変わった」ってだけです。
でも、その差は大きいんですよね。
このブログでも「中卒に対する見かたが変わった」っていう人がいたりします。
僕は中卒での経験を「構造化+思考整理」で発信しているわけです。
で、どうやらそれが、中卒のイメージと違うらしく、「その人にとっての中卒世界が変わった」ってことになります。
こんな感じで「見かた」一つで変化があるので、これを使わない手はないですよね。
何かで成果を出したかったり、自己成長したいのであれば、かなり手軽で即効性の高いものだと思います。
おわりに
今回は中卒の僕が考える「自分の見かた」についてでした。
中卒で学歴がなくても、
- 見かたを変えることはできる
- 前提を更新することはできる
世界を変えなくていいし、戦わなくていいんですよね。
自分の見かたを変えるだけです。
それだけで、同じ世界が違う顔を見せ始めます。
では、そんな感じで、
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以上です!!
ありがとうございました。
