こんにちは!
こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)
中卒として社会に出ると、わりと早い段階で気づくことがあります。
「あ、これ自分より強いものだらけだな」って。
- 学歴
- 肩書き
- 経験
- 知識
当然かもしれないけど、義務教育しか受けていない僕のような中卒だと、最初から勝てる相手なんてほとんどいません。
でも最近、こう思うようになりました。
「これって、意外と悪くなかったな」って。
というわけで今回は「中卒で社会に出た時のメリット」について考えていきます。
中卒は「格上」がデフォルトの世界に放り込まれる

中卒は、
- 学歴社会
- 評価社会
という、自分より強い前提の世界にいきなり放り込まれるようなものです。
ここで多くの人が、
- 自信をなくす
- 逃げたくなる
これは自然な反応だと思います。
けれども、考え方によってはメリットになるわけです。
中卒のまま社会で生き抜いていくには「自分が成長するしかない」ですよね。
僕自身、貧困から進学しない道を選んだんだけど、「向上心」を身につけるキッカケになってくれました。
今は多様性の時代なので昔ほどじゃないけど、「中卒」っていうだけで、必要以上に「何もできない」扱いされがちだったわけです。
そんな中で生活をしていくのだから「やらないといけない状況」から自己成長の為に僕は「自己啓発」を習慣にして、25年以上生き抜いてきました。
それでも向き合わざるを得なかった

中卒の場合、
- 戻れるレールがない
- 遠回りの余裕がない
だから、嫌でも向き合うしかない状況になりやすいんですよね。
これが、かなりしんどいわけです。
でも同時に、
- 見切りをつける
- 諦める
- 工夫する
この判断を、早く学ぶことになります。
状況的には厳しいとこもあるけど「考える力」が養われるんですよね。
中卒の場合だと専門教育を受けていないから「自分で今何が必要か?」を判断できるようにならないと、社会で評価されるのはかなり厳しくなります。
学びの時間を作るのは当たり前で、「今より良い状況にするには何が必要か?」を考えて、そこから派生させたり、どんどん深掘りして積み上げていけば、いくら中卒でも「詰む」なんてことはほぼありません。
実際に僕は詰まずに家族を養ってこれましたし。
これは僕が特別にすごいとかではないんですよね。
単純にその時その時の自分の状況に応じた「必要なもの」を学んできただけです。
強い相手に向き合うと、幻想が壊れる

自分より強いものに向き合い続けると、ある変化が起きます。
- 完璧じゃない
- 思ったほど怖くない
- 隙はある
という現実が見えてくる。
これは、挑まない人には一生見えない景色だと思います。
僕もそうだけど、人ってどこかで「自分は大丈夫」みたいな謎の安心感があったりするんですよね。
けれどもこの安心感って幻にすぎないし、中卒だと「常に上」を目指すくらいの気持ちでいないと、確実に停滞すると思います
「そんな簡単に成長できないだろ?」って思うかもしれません。
けれども、案外やってみると「自分でもできる」って感覚がつかめるもんなんですよね。
僕は高校に進学していない中卒なので「高卒」の人に対しても「自分は下」だって感覚はあります。
そんな気持ちがあったとしても生活の為に仕事はしっかりとやらないといけません。
そんな中で、手探りで模索しながら考えた結果、中卒の僕でも仕事で責任者になることができたわけです。
この経験から「やるしかない」って環境は「強い」と僕は感じました。
勝てなくても「耐性」は残る

大事なのはここになります。
勝つことではなく向き合った経験、自分より強いものに何度も向き合うと、
- 怖さに慣れる
- 評価に鈍くなる
- 自分を保てる
この耐性は、後からかなり効いてきます。
例え、中卒で頑張ってみて結果が出なかったとしても、身についているものはあるんですよね。
良い意味で、周りが気にならなくなります。
無駄に人の目を気にしたり評価を気にして、自分を良く見せようとしたりなんてものが「無駄な時間」に感じるようになるわけです。
周りの為への時間を自分に投資できるようになると、確実に成長することができると思います。
「自分の成長」と言われてもどうしたらいいか分からない人は読書から始めるといいですよ!
定番だけど考え方の幅が広がります。
中卒は「負け前提」で学べる

中卒の立場だと、
- 最初から勝てない
- 期待されない
だからこそ、無理なプライドを持たなくて済むわけです。
- 素直に学べる
- 逃げずに修正できる
これは、あとから大きな強みになります。
言い方は悪いかもしれないけど、そもそも僕ら中卒って「失うものがない」んですよ。
だからこそ「失敗を恐れずに」挑戦ができますよね。
何もしなくたって評価が低いんだから、失敗を前提に挑戦して上手くいけばもうけもので、失敗しても評価は低いままなので、どんどん挑戦するべきだと思っています。
僕だっていろんな事を失敗してきました。
周りの評価は気にしていないので、悩むとかはなかったけど何だかんだで「できる事が」増えてきて、結果として評価されるようになりました。
このブログだって万人受けするようなものじゃないし、「刺さる人にだけ読まれたらいい」って感じで運営しています。
無駄なプライドは邪魔でしかないと僕は思いますね。
強いものに向き合う=自分を削るではない

勘違いされやすいけど、
- 自己否定
- 我慢大会
ではありません。
向き合うとは、
- 観察する
- 距離を測る
- 無理なら引く
これも立派な向き合い方になります。
ハッキリ言って中卒だと教養が低いです。
その中で学歴や教養が上の人と付き合っていかないといけないので、「自分に余裕がある状態」にしておかないと、いつか潰れてしまいます。
そうらならない為にも、「上手くいってる人を良く見る」「無理に進もうとしない」「自分はバカなんて思わない」のような上手く自分と付き合っていく方法を身につける必要があるわけです。
中卒って自己肯定感が低くなりがちだから、「自分は大丈夫」のように前向きに考える必要があると思うんですよね。
中卒になってしまったものは仕方がないので、「そこからどうするか?」だけを考えた方が精神的にも楽になりますし。
僕が今、怖いものが減った理由

僕は社会にでたばかりの15歳の頃は、
- 評価
- 学歴
- 肩書き
すべてが怖かったんですよね。
でも今は、たくさんいろんな経験をしてきたので、自分を下げなくなったんですよね。
理由はシンプルで何度も向き合ってきたから、「なんとかなる」って思えるようになったわけです。
それだけ「経験」というのは学歴のない中卒でも「武器」になってくれるんですよね。
大げさかもしれないけど、社会で常に不利な状況でいたから、「対象の仕方」が格段に昔より上手くなっています。
始めのうちは辛いかもしれないけど、「自分より上」の環境で慣れてしまえば、自分自身も「上」に進んでいるわけです。
逆に自分より下の環境なら、そこから先へは進むのが難しくなると思います。
おわりに
というわけで今回は「中卒で社会に出た時のメリット」についてでした。
中卒は、
- 早い段階で
- 自分より強いもの
- 格上の世界
と向き合うことになります。
これは確かに不利。
でも同時に、
- 幻想が壊れ
- 耐性がつき
- 判断力が育つ
というメリットもありました。
勝てなくてもいいし倒す必要もありません。
向き合った経験そのものが、あとから力になる
それが、中卒として生きてきて一番実感していることです。
では、そんな感じで、
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以上です!!
ありがとうございました。

