中卒だと安定を求めがち。でも「コンフォートゾーン」を使えば、ちゃんと外に出られる話

外に出られる

こんにちは!

こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)

中卒になると、なぜか「安定」を強く求めるようになります。

  • これ以上失敗したくない
  • 生活を崩したくない
  • 今より悪くなりたくない

この感覚、おかしくありません。

むしろ、かなり現実的だと思います。

この記事では、安定志向を否定せずに、コンフォートゾーンを利用して抜け出す考え方を整理します。

というわけで今回は中卒の僕が考える「中卒とコンフォートゾーン」についてです。

中卒が安定を求めがちな理由

安定を求めがち

コンフォートゾーンとは、自分が安心できる慣れた場所のこと人は本能的に変化より安心を選ぶ。

まず前提になります。

中卒は、

  • 失敗が取り返しにくい
  • セーフティネットが薄い
  • 評価が一度下がると戻りにくい

こう感じやすい立場だと思います。

だから「動かない=安全」という判断になりやすいんですよね。

これは甘えじゃなく、経験から学んだ防衛反応で、誰もが持っているものになります。

でも、中卒の場合って「安定」を求めようとすればするほど「衰退」していくわけです。

例えば、中卒で社会人になった場合、労働環境が悪い、いわゆるブラック企業に入ってしまいがちじゃないですか。

なぜかと言うと学歴条件が邪魔をするので、選択肢が狭く、「働ければどこでもいいや」って安定を求めてしまうんですよね。

頭では「労働環境が悪い」って分かっていても「また大変な思いするの嫌だな…」となり、「動かない=安全」でコンフォートゾーンから抜け出せなくなってしまうのです。

こうなってしまうと何年経っても同じような環境なので「時間だけが過ぎた」って結末になりかねませんよね。

もし、人生を豊かにしたいのであれば「環境を変える」ってのも時には必要な事だと思います。

コンフォートゾーンは「敵」じゃない

敵じゃない

勘違いしてしまいがちなのが、

  • コンフォートゾーンを出ろ
  • 安定を捨てろ

でも、これが一番失敗しやすいんですよね。

なぜなら、

  • 急に外に出る
  • 不安が爆発する
  • 結局、元に戻る

という流れになりやすくなります。

成長モードには影響があるけれども、コンフォートゾーンは守ってくれる場所でもあるんですよね。

先ほど僕は「動かない=安全=停滞」しているような表現をしたけど、深掘りすると「動くタイミング」が重要になってきます。

例えば、「スキルアップ転職をしたい!」と考えた時に、勢いで転職をすると失敗する可能性は高くなりますよね?

けれども、コンフォートゾーンが働いて「まだ慣れた環境でスキルを磨きたい」って安定している場所を選べば、しっかりと準備できるのでスキルアップ転職が成功する可能性が高くなるじゃないですか。

これは、コンフォートゾーンが働いてくれたからこそ、冷静な判断が取れているので、全てが悪いというわけではありません。

抜け出すんじゃなく「広げる」

抜け出すんじゃなくて広げる

ここが今日の大切なところになります。

コンフォートゾーンは壊すものじゃなく、少しずつ広げるものでいきなり飛び出す必要はありません。

  • 安全圏を保ったまま
  • 行動の幅を1ミリ増やす

これが現実的だと思います。

よく「リスクを取って行動しろ」なんてあるけど、僕のような中卒がリスク管理なしで行動しまくっていたら、人生詰んでしまうかもしれません。

だからこそ、コンフォートゾーンを利用して安心安全な場所で、スキルを磨いて、次に進む為の力を養う期間になるわけです。

十分に力を蓄えることができたから、コンフォートゾーンを抜け出すようにすれば、リスク管理が万全になると思います。

僕自身もこのやり方でスキルアップ転職を繰り返してきたし、思うように成長できない時期でも、慣れ親しんだ安全な場所に居られるので中卒でよくある「詰んだ」にはならないので安心です。

僕がやってきた「安全圏付きチャレンジ」

安全圏付きチャレンジ

僕が意識してきたのはこれです。

  • 生活費は確保したまま
  • 学びは別枠で積む
  • 失敗しても戻れる状態を作る

たとえば、

  • 仕事は続けながら勉強
  • 小さく副業を試す
  • 発信も匿名・低リスクから

全部、コンフォートゾーンの内側でやってきました。

僕は中卒で社会人になった頃から「自己啓発」を軸に成長してきたんだけど、どこの職場にいても「勉強している内容」は絶対に家族以外に言わないように徹底しているんですよね。

これは情報漏洩じゃないけど、変に「転職の準備をしている」って思われないようにだったり、自分の立場を悪くしない為になります。

常に「チャンスがあれば動く」ってスタンスなので、万が一「チャンスがなかったら動かない」となるので、無駄なトラブルやリスクを避ける為に水面下で動いているのが得策だと考えているわけです。

安定を使うと、挑戦の質が変わる

挑戦の質が変わる

面白い変化があります。

  • 焦らない
  • 無理をしない
  • 冷静に修正できる

これは、安定があるからこそできることだと思うんですよね。

不安MAXの挑戦は判断を雑にします。

例えば、生活に余裕がない状態で転職を試みた場合に「早く決めないと生活ができなくなる」って焦ってしまい、自分で納得できないような条件でも「生活あるし、仕方ない」って妥協してしまうんですよね。

これが、コンフォートゾーンを上手く利用してからだと、じっくり冷静に行動ができるので、自分が納得できる条件で行動することができるようになります。

どうしても中卒だと社会的価値が低めになるので、誰もが焦ってしまうのは仕方のないことです。

実際に社会に出たばかりの頃の僕自身もそうでした。

けれども、一度コンフォートゾーンの使い方を覚えてしまえば、「自分の都合」で動くことができるようになるので、意識しておくのは大切だと思います。

中卒に向いているのは「段階的な外出」

段階的な外出

正直に言います。

中卒が向いているのは、一発逆転ではなく、

  • 段階的な外出
  • 小さく出る
  • 慣れる
  • 戻る
  • また出る

この往復で、コンフォートゾーンは自然に広がります。

慣れてしまえば簡単ですよね。

ここまで話してきたように「安全な場所で力を蓄える」→「新しい場所に移動」の順に繰り返していくだけです。

それだけでコツコツ積み上げる事ができるし、確実に自己成長もしていくので、メリットばかりしかありません。

その代わり転職回数は増えるけど、付加価値がついていくので、そこら辺はあまり心配する必要はないかなと。

僕も転職回数は多いですしね。

安定を選ぶ自分を責めなくていい

自分を責めなくていい

最後に一つだけあります。

  • 安定を求める
  • 変化が怖い

これは弱さじゃありません。

長く生きるために必要な感覚だと思います。

大事なのは、安定に居続けることではなく安定を使って動くことです。

僕は貧困から中卒になったんだけど、経済的な安定を目指して働き始めました。

中学を出て自立を目指したのは育った環境が不安定だったから「安定」を求めたわけです。

これが安定した環境だったら僕は中卒で働き始めてなかったかもしれません。

「リスクを取る」ってなんかカッコイイように聞こえるかもしれないけど、安定を選ぶことも時には必要だと僕は思いますね。

臨機応変に使い分けるのが一番かな。

おわりに

今回は「中卒とコンフォートゾーン」についてでした。

中卒だと安定を求めがちになります。

それは自然なことだと思うんですよね。

だからこそ、

  • 無理に壊さない
  • 一気に飛ばない

コンフォートゾーンを利用して、少しずつ外に出る。

それが、中卒が現実的に前に進む一番壊れにくい方法だと思っています。

では、そんな感じで、

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以上です!!

ありがとうございました。

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