※このブログはビジネスや人生について書いていますが、目的は「正解を教えること」ではなく、考えを整理することです。

中卒で人生の方向性が決まらない人へ|25年の経験から考え方を整理する

こんにちは!

こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)

「中卒でこのままどうすればいいのか分からない」「何を目指せばいいのか決められない」

そんなふうに悩むこともありますよね。

僕もそうだったけど、最初から方向性がハッキリしている人の方が少ないと思います。

中卒で人生の方向性が決まらないのは普通なのかなと。

今回は誰もが悩む「中卒での人生の方向性」についての整理です。

学歴のレールから外れ、中卒になってしまったら早い段階で「人生の方向性」を決めておくと将来的に「やるべき事」が明確になります。

目的目標を持ちやすくなるので、しっかりと自分と向き合うと良いと思います。

というわけで今回は「中卒人生の方向性」についてです。

中卒について全体を整理したい方は、こちらのまとめページもどうぞ。

見えてくる

10代とかだと経験の少なさからから分かりにくいかもしれないけど、社会に出て数年経てばある程度「自分の向き不向き」が分かってきますよね。

なんとなくでも自分が「こういう事が得意」「こういうのは苦手」や「こういうのは好き」「こういうのは嫌い」のような社会での立ち位置のような感覚がつかめてくると思います。

こんな感じで、自分の特性は早い段階で見極めておくべきだと僕は考えています。

なぜかというと、若いうちから自分の方向性を何となくでも頭にあると、その後の行動が大きく変わってくるからです。

ハッキリ言って僕自身は、とくに道標になるようなメンターが誰もいなかったので、自分の特性を理解するまで時間がかかりました。

僕は学びや自分の成長に楽しさを感じるんだけど、ハッキリと気づいたのは20代後半でした。

※僕が中卒人生で身に着けた「学び」については下記の記事を参考にしてください。

もっと早く気づいていれば、今とはまた違った人生になっていたと思うんですよね。

この「自分の特性」とは今後のキャリア形成にも繋がってくるので、将来のビジョンがぼんやりとでも思い描けない場合は、自分と向き合って考えてみて下さいね。

どうしても、何も思いつかないって人には僕への相談ページを用意してあります。

このブログは昔の僕が「こんなコンテンツがあったらいいのに」と思える内容で作っているので、力になれる事があるはずです。

で、話を戻すと、少しでもいいので自分と向き合う時間を作って、自分と対話するようなイメージで

  • 何をしている時が一番楽しいか?
  • 絶対にやりたくない事は何か?
  • どんな自分が理想か?
  • 今まで人に評価されたり喜んでもらえた事は?

などを考えるようにすると、自分自身の事が深く理解できるようになるので、「何もわからない」って人は参考にしてみてくださいね。

ちなみに僕はよく、ランニング中や眠る前に、「目的目標の進捗確認」や「理想の自分に近づけているか?」などほぼ毎日、自分と対話していますよ!

まずは「やりたくないこと」をハッキリさせる

ハッキリさせる

考えても「自分がどうなりたいかわからない」って時には嫌いな事を考えましょう。

人の感情は「好き嫌い」で大きく揺らぐので自分の「やりたい事」「やりたくない事」を明確にすることで見極めやすくなるわけです。

年齢を重ねるほどプライベートでも社会的にもある程度の「責任」が伴ってきて、単純に好き嫌いで判断できなくなってくる時期にもなってきます。

しかし、「仕方ない」って何でもかんでも我慢する必要はないと思うんですよね。

ここで大切になってくるのは「環境作り」になってきます。

例えば、仕事やプライベートで、どうしても「やりたくない事」を頼まれたとします。

簡単に断れればいいけど、世の中には理不尽な環境も多く、断れない事があるかもしれません。

そんな時は、「自分がやらなきゃいけいない必要性」を考えて、他の人に任せられないか考えるようにするわけです。

当然、頼んでいる側はあなたに頼んでいるのだから「何で?」となるはずだけど、根拠と理由を伝えれば、大体の人は納得してくれるはずでしょう。

それを何でも「自分がやらなきゃ」と我慢を続けていると、いつか身体やメンタルを壊してしまいます。

僕自身30歳の頃に家族もいるし「生活の為だ」と無理にやりたくもない仕事を続けていたら、メンタルを壊してしまった経験があるんですよね。

そうならない為にも「いざ」っていう時に逃げられる道や頼れる人がいるような環境作りは、普段から心掛けて作っておいたほうがいいと思います。

これは自分を守る為です。

合わないものは合わない

「無理して我慢が美徳」みたいなのあるけど、合わないものは合わないですからね。

というか、やりたくもないものを続けても苦痛でしかないし、パフォーマンスも悪くなります。

何事もコツコツ続けるのは良い事じゃないですか。

けれども、忍耐力を鍛える目的ならいいかもしれないけど、何かを成し遂げたいのなら早めに見切りをつけるのも大切だと思います。

投資をする人なら分かると思うけど「損切り」の概念と同じです。

いつまでも苦痛で仕方のないものを続けても時間を浪費するだけなので、すぱっと辞める必要がありますよね。

で、また次の事を始めればいいわけですし。

僕自身も全く興味のないものを「これだけ時間をかけて勉強したのだから続けよう」って無駄に時間を浪費した経験があります。

こうくん。
こうくん。

昔に海外の情報を仕入れたいと思って英語を勉強していた事があるけど、全く興味がわかず一年くらい勉強して辞めた事があります。 試しに受けたTOEICは400点に届かないくらいでした。(笑)

中卒だからこそ選択肢を広げる必要がある

選択肢を広げる

中々、仕事でもプライベートでも「好きな事だけで生きていく」っていうのは難しいのが現実だと思います。

僕も憧れはあるけど、中々上手くいかないのが実際なところです。

とくに僕ら中卒は何をするにも社会的に「選択肢」が少ない傾向にあります。

狭い選択肢の中で自分の嫌な事ばかりだったら辛くて仕方ないですよね。

そうならない為にも普段から学びの時間を取って自分のできる事を増やし、選択肢を広げる努力をした方がいいわけです。

※実際に僕が選択肢を広げる為にとってきた行動を下記の記事でまとめています。

「選択肢を広げる」っていってもすぐにはできないんですよね。

その瞬間に「必要なものを学ぶ」という姿勢でコツコツ積み上げていれば、自然と選択肢は広がっていきます。

実際に僕は自己啓発を軸にして、スキルや知識を得てきたけど、毎回「選択肢を広げるんだ」なんて意識していませんでした。

気づいたら「できる事が増えていた」って感覚です。

学びを続けることで選べる未来が増えていく

増えていく

社会に出てから「学びの継続」ほど大切な事はないと感じています。

僕自身、時期によって熱量の違いはあるけど、何かしら学びは続けてきたからこそ、高校にすら進学していない中卒で生き抜いてこれたと思うんですよね。

よく「中卒」っていうと「勉強嫌い」なんて思い込んでる人達が一定数いるけど、僕は割と勉強というか「新しい事」を覚えるのが好きなので、学びは趣味みたいなもんなわけです。

※中卒と勉強については下記の記事でまとめています。

実際に僕が何かと学びを始めたのは、中学を出てからすぐで、新聞広告の通信学習だったかな?

よく分からないけど、当時から漠然と「何かスキルがなきゃヤバい」みたいな感覚があったけど、社会の事なんて何もわからない15、6歳の頃だから始めは本当に手探り状態からのスタートでしたよ。

一番始めに「校正」の通信講座で勉強を始めました。

わかります?

「校正」って原稿の誤字脱字チェックをして、修正していく仕事なんだけど、今思えばなんで校正を選んだのかまったくわからいないですけどね…

で、勉強を始めたのはいいんだけど、当時の僕には原稿の漢字や文章が難しすぎて、理解不能なんで修正する以前の問題だったわけです。(笑)

こんな感じで、確か講座代が5万くらいで当時の僕にはかなり大きな金額を失った悲しさと、虚無感だけが残ったのを覚えています。

まぁ、こういう経験を身銭を切って繰り返してきたんで、経験値を積んでこれたのかなと。

ちなみに僕は自己投資に結構お金を使ってしまうので、それがなければ我が家はもう少しいい暮らしになっていたかもしれません。

失敗を繰り返すのって本当に大事だと思っていて、「危険予知能力」が上がれば、とっさにリスクとリターンを考えるられるようになりますよね。

ちなみに、僕は40代になったけど「新しい事を覚えたい」欲がまだあるので、これからも何かしらインプットし続けます!

仕事だけの学びでは本当に足りない

ブログで何度も言ってるけど、本当に「学びの時間」は大切だと思います。

ただでさえ、僕のような中卒は学力が低い傾向なので、他の人が何もしていない時間に学ぶくらいの覚悟は必要です。

学歴関係なく何かで高い成果を出している人は見えないとこで努力していますよね。

仕事から疲れて帰ってゆっくりしたい気持ちはわかるけど、少しずつでも何かをインプットし始めると案外、楽しいものです。

このブログだって今まで僕が学んできたことや、経験してきたもので作っているので、僕の頭の中を形にしている感じになります。

こうくん。
こうくん。

学んだ事がすぐ何かの役に立つわけではないけど、必ず自分の人生の役に立ってくれると思っています。

考えたことは実際に行動してみる

行動してみる

頭の中で考えたことは実際に行動してみると良いと思います。

頭で思っているのと実際に体験するのとでは、全然違うことがよくあるからです。

でも、おそらく多くの人が頭の中で考える事はするけど、それを実際にアウトプットまでする人は本当に少ないと思います。

僕もそうだけど「初めて実践することは上手くいかない」んですよね。

失敗したっていいじゃないですか。

始める事に意味があると思います。

人は面倒くさがりなのでまず「5分だけやってみる」で始めると、行動するきっかけになりやすいです。

その中で新しい発見があったり、閃いたり、自己成長していくと僕は思っています。

こうくん。
こうくん。

中には自分の利益を感じないと行動しない人もいるで、考えた事を毎回実践していれば、やらない人よりはるかに成長することができます。

方向性はあとからいくらでも変えられる

いくらでも変えられる

「考えがコロコロ変わる」って聞くとあまりいいような感じはしないかもしれないど、僕は全然ありだと思うんですよね。

とくに若い時期は、どんどん考え方を変化させていくべきです。

先ほども少し話したけど、ここで一つ気を付けたいのは、考えはいくらでも変えていいけど、「考えた事は実践してみる」ということ。

要はトライアンドエラーです。

僕自身、中学を卒業してプライベートに仕事のことなど、様々な事を15歳から自分で考え判断して生きてきました。

その中で、たくさんの失敗を続けてきたからこそ、「感覚的能力」が高まってきたわけです。

あいまいな表現だけど、日常生活って結構「感覚」で行動することが多いじゃないですか。

例えば、新しいカフェを見つけた時に直感的にお店を見て「あっ、いい雰囲気っぽいな」とか。

これは、今までの経験から感じる事で、「感覚的」に判断できる能力が備わっているわけです。

こんなかんじで、「考える力」は自分の判断能力の向上につながるので、考え方はコロコロ変わっていいので、実際に行動して色んな経験値を稼ぐと良いと思います。

考え方はいくらだって変わって当然なんですよ。

だって、いろんな経験や学びで少しずつ賢くなっていってるんだから、考え方が変化していくのは当然じゃないですか。

何も成長を求めない人は何年経っても「同じ考え方」してますし。

あなたは1年前と全く同じ生活、全く同じ思考をしていませんか?

転職は「方向性を作る手段」として考える

手段として考える

なんか社会の暗黙的なルールで「転職回数が多い」ってイメージ悪いんですよね。

確かに何の目的目標を持たずに転職を繰り返しているのなら、意味のないことだと思うけど、下記のように戦略的に動いていくのなら全然アリなのかなと。

  • 社内で覚えられる事がなくなったからよりレベルの高い所に転職(スキルを求めて)
  • 待遇が悪いのでより良い条件の所に転職
  • 新しくやりたい事ができたので転職
  • 社風と価値観が合わない

などの自分の価値を高めていけるような、転職は何度でもしていいと思うんですよね。

僕自身も、2025年現在で41歳で何度も転職しているし、最後の転職は35歳の時で、上記のような理由で転職を繰り返していたけど特に仕事に困った事はありません。

それは、「できる事(スキル)」を同じ業種で積み上げてきたから、僕を雇った時点である程度のパフォーマンスが期待できるのを面接で伝えてきたからこそ仕事に困ったことがないし、むしろ自分である程度は選択できる状態で今の所はこれています。

※中卒と出世については下記の記事でまとめています。

20代前半から意識的に自分のスキルを高めて継続していくと、必ず近い将来、自分の大きな武器になるので、ぜひ自分の中での方向性を見つけて欲しいですね。

僕は方向性を見つけるまでかなり時間がかかりました。

転職自体は何度してもいいけど、「何を身につけられるか」は必ずし確認しておかいないといけません。

その職場だけの社内スキルしか身につかないのであれば、自分の市場価値がそこだけの会社になってしまうので、必ず社外(同じ業種など)で活かしたり応用できるか確認しておきましょう。

確認の方法は転職サイトなどの経験条件などで簡単に確認できるので、日頃から目を通しておくといいと思います。

僕は転職する気がなくても、自分の社会での価値を確認するクセがあるので、よく求人を見たりしていますよ!

単純につまらないからの転職はオススメしない

人生の大半が仕事をしている時間なので、仕事がつまらないと苦痛でしかない気持ちはわかります。

けれども、ただ「つまらないから」ってだけでの理由の転職はオススメしません。

先ほどもお伝えしたように「何を学べるか?」「もう学べることはないか?」基準で考えるようするべきです。

何も考えずに「つまらない」だけで転職を繰り返してしまうと、何も身につかない可能性があります。

しっかりと戦略的に転職をしていけば、スキルの積み上げができて、自分の付加価値がつくようになるわけです。

で、それなりに能力を高めたとこで、腰を据えて働けるようなとこに転職すればいいと思います。

こうくん。
こうくん。

転職回数多いと雇ってもらえても「すぐ辞めるのでは?」ってありがちだけど、結果を出していれば「辞めないで!」に変わってくるので能力は本当に磨いておいて損はないと思います。

おわりに

というわけで今回は「中卒人生の方向性」についてです。

「方向性が全くわからん」って人は「自分がカッコイイ」や「憧れる」って思えるような事から試してみるといいと思います。

何かを意識して過ごす日常と何も考えずに過ごす日常とでは、大きな違いがあるので、ぜひ、騙されたと思って自分の方向性を意識して過ごしてみてください。

では、そんな感じで、

この記事が「参考になった!」って方だけでいいので、SNSやYouTubeの登録、記事のシェアで活動の応援をしてくれると嬉しいです。

以上です!!

ありがとうございました。

もし、中卒や人生を「誰にも相談できないな」って感じているなら、下記に相談ページも用意しています。無理に何かを変えなくていいので、ただ読むだけでも大丈夫です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA