こんにちは!
こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)
正直に言うと、このブログは「全ての中卒の人の参考なるように」と思って始めたわけではありません。
「昔の自分がこんな情報を知りたかった」という感じで、自分が通ってきた道を、あとから整理して書いているだけです。
でも最近、少しずつ思うようになりました。
もし若い頃の自分が、今の自分の文章を読めていたら、たぶん人生の遠回りはかなり減っていただろうなと。
万人受けより「必要な人に刺さればいい」というブログだけど、記事を書き続けて感じたのが「若い世代の時短になるんじゃないか?」なんですよね。
というわけで今回は「中卒の若者が僕のブログを読むメリット」について考えていきます。
僕のブログは「答え」を教える場所じゃない

まずはっきりさせておきたいのは、このブログは「こうすれば成功する」「こう生きるのが正解」を教える場所ではありません。
書いているのは、
- どう考えてきたか
- どこで詰まったか
- 何を勘違いしていたか
こういう判断の履歴です。
成功者でも何でもない僕だからこそ、地に足のついたものなので再現性は高くなります。
当然に全ての行動を真似しろなんて言いません。
自分で「必要」な部分だけ切り取って参考にしれくたら嬉しく思います。
中卒発信でよくある「あなたは人生のどん底じゃないですか?」からの「こういう風にしたら上手くいきます」的な内容にもなっていません。
このブログには答えがありません。
けれども、全ての記事に僕の実体験が入っているので「自分ならどうするべきか?」のような「考える力」を養うことができます。
若い頃は「何で詰んでいるのか」が分からない

若い頃って、失敗そのものよりも、「なぜうまくいかないのか分からない」と思うんですよね。
で、この状態が一番しんどいわけです。
- 努力が足りないのか
- 向いていないのか
- 環境が悪いのか
判断材料が少ないから、全部自分のせいにしがちです。
全ての原因を自分の内側に向けてしまうと、負のスパイラルに入ってしまいます。
ちゃんと出来ていることまで、無駄に感じてしまい、「何もやる気がでない」って状況に陥ってしまうわけです。
昔の僕はこれを、かなり長い時間やってきました。
「自分が悩んでいる原因が分からない」ってのはかなりキツイんですよね。
近くに導いてくれるような人がいればいいけど、ほとんどの人がいないのが実際なところだと思います。
でもね、時間で問題が解決する時もあるんですよね。
僕の場合はメンターみたいな人がいなくて苦労したけど、人生経験を積むにつれ、「分からない」って悩むことがなくなりました。
要は「考える力」がついたんですよね。
その変わりにかなりの時間を費やしたのは悔しいところになります。
このブログを読んでくれている若い世代は、同じ問題に直面した場合、昔の僕より遥かに「時短」で問題解決ができるようになると思います。
中卒の人生は「ミスのログ」が溜まりやすい

中卒は、最初からレールがありません。
だから、
- 判断を外す
- 遠回りする
- 無駄に消耗する
この回数がどうしても増えます。
でもその分、「これは時間を溶かすな」「これは後で効くな」という感覚も溜まっていくわけです。
これが「人生経験」になります。
このブログは、そのログ(人生経験)を文章にしたものです。
ハッキリ言ってこのブログは刺さらない人にとっては「何を言っているかわからない」ってなると思います。
けれども、自分で問題解決をしようしている人に取っては「ヒント」になることが多くなる構造になっているわけです。
もちろん、僕自身に相談してくれてもいいですしね。
中卒で25年以上社会生活を送っている中で、たくさん失敗してきてるので参考になると思います。(笑)
人生の時間短縮とは「近道を教えること」じゃない

ここ、誤解されやすいところです。
人生の時間短縮というと、「楽して成功」「ショートカット」を想像されがちだけど、そういう話ではありません。
僕が言っている時間短縮は、
- やらなくていい苦労を減らす
- 思い込みで足止めされる期間を短くする
- 無駄な自己否定を早く終わらせる
この部分です。
「しっかりと地に足をつけてコツコツ積み上げていこう」ってことなんですよね。
苦しい時ってどうしても、即効性のある情報が欲しくなるけど、僕のブログは「遅効性型」なので後でじわじわと効いてきます。
一夜漬けのテスト勉強じゃないけど、ゆっくりと時間をかけて覚えたものは絶対に忘れません。
若いうちから、この考え方があると、年齢を重ねた時に人としての深みもでると思います。
若いうちに「判断の地雷」を知っておく価値

若い世代にとって一番のメリットは、失敗談そのものよりも、
「あ、これ踏むと時間溶けるやつだ」と事前に知れることだと思っています。
成功談より、失敗の構造のほうが実は役に立つわけです。。
中卒の人生は、その構造がかなり露骨に出ます。
大げさに聞こえるかもしれないけど、中卒って時間がないんですよね。
自分でビジネスを作ってやっていくのならいいかもしれないけど、サラリーマンとして生きていくのなら判断ミスが致命傷になる場合もありえます。
例えば、「学歴がないから何か資格を取ろう」と考えた時、「資格取得後の行動」まで考えておかないとダメですよね。
資格が取れても、そもそも活かす場面がなかったり、転職を試みても「学歴が足りなくてエントリできなかった」なんて事があるわけです。
こうなってしまうと、かなりの時間を無駄にしてしまいますよね。
結果論になってしまうけど、使えない資格の勉強をしている時間があったなら、何か読書をして知識をつけたり、現状から派生できる延長線上のスキルを磨いていた方がまだ武器になっていたわけです。
こうならない為にも若い人達には僕のブログで「判断能力」を養って欲しいと思います。
中卒ブログは「未来を決める」ためじゃない

このブログを読んだからといって、人生がうまくいく保証はありません。
でも、
- 立ち止まる回数
- 自分を責める時間
- 判断を誤ったあとの修正時間
これを短くするヒントはかなり詰め込んでいるつもりです。
何度も言っていることだけど、僕のブログには「ノウハウ」のような成功に導くものはありません。
けれども、この中卒ブログを読んでもらった恩恵として「考える力」が身につく構造にはなっています。
あと、読書の人達に向けてだけではなく、僕自身もブログを活用してるんですよね。
記事を書いている時は、1記事ずつ考えながら書いているので僕自身も「自分の中でどういう考えがあるんだっけ?」と振り返りたい時はメモのように読み返しています。
他にもいろんな人の考え方も知りたいので、何か思うところがある人はぜひ、コメントくれると嬉しいです。
おわりに
今回は「中卒の若者が僕のブログを読むメリット」についてでした。
お金は、あとから取り戻せます。
スキルも、時間をかければ積み直せます。
でも、時間だけは戻らない。
もし若い世代がこのブログを読む意味があるとしたら、それは「中卒だから」ではありません。
遠回りした人間の判断ログを、安く・早く覗けるから。
それだけです。
必要なところだけ拾って、合わない部分は捨てていいと思います。
では、そんな感じで、
この記事が「参考になった!」って方だけでいいので、SNSやYouTubeの登録、記事のシェアで活動の応援をしてくれると嬉しいです。
以上です!!
ありがとうございました。

