こんにちは!
こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)
中卒で社会人になると、まず直面するのがこの問題です。
「で、どこに就職するの?」ってやつです。
進学ルートがない分、選択肢が急に現実的になります。
この記事では、中卒で社会に出たときに就職先がどう見えていたか?
そしてどう考えて選んできたかを誇張せずに整理します。
というわけで今回は「中卒で社会人になった場合の就職先」についてです。
中卒の就職先は「選べない」わけではない

よくある誤解があります。
- 中卒は仕事を選べない
- 行き先が決まっている
これは半分だけ正解で半分間違っているんですよね。
たしかに、
- 学歴条件で弾かれる
- 入口が少ない
のは事実です。
でも、完全に決まっているわけではありません。
選択肢が「狭い」のと「ゼロ」は違いますよね。
僕が中卒で社会人になった25年以上前は確かに「傾向」のようなものはありました。
学歴がない場合は「肉体労働しかない」ような感じはあったと思います。
現に僕も金属加工などの工場系で経験を積んできたので肉体労働者ですし。
でも、今の時代は「選択肢」が増えているので、「中卒だからこの仕事しかない」っていうわけでもありません。
まだまだ古い世代の人は理解がない人もいるけど、今だと「ユーチューバー」「インフルエンサー」「投資家」などの昔は認知されていなかった職業がたくさんあるわけです。
僕の子供は「ゲーム配信で収益化」とかしているし、本当に職業の幅が広がってきていると思います。
実際は肉体労働からの派生のようなものもあるけど「選択肢」はたくさんあるわけです。
後は「スキマ時間に働く」とかもあるし多種多様なものがたくさんありますよね。
この辺はしっかりと戦略を立てて経験値を積んでいけば、中卒でも食いっぱぐれることはないと思います。
中卒で見えやすい就職先の特徴

中卒で社会に出ると、最初に見えやすいのは、こんな仕事だと思います。
- 現場仕事
- 人手不足の業界
- 学歴不問・経験重視
ここだけ切り取ると、ネガティブに見えるかもしれません。
でもこれは、「入口として開いている場所」というだけの話です。
僕自身も上記のような入口からスタートしました。
けれども、社会経験を積むにつれてスキルも上がっていくし、人との繋がりも増えていきます。
その中で、中卒で社会人になったばかりの頃にはなかった「道」ができるようになるんですよね。
どこの業界でも同じだけど「何ができるか?」が必要になってきます。
その中で自分に付加価値をつけられるようなものを身につけると、新しい道が広がっていくんですよね。
僕は高校に進学していない中卒だけど、自分のいる業界で付加価値を上げてきたからこそ、やってこられました。
自慢ではないけど分かりやすく収入で例えるのなら、同年代の大卒より収入はあります。
高校受験すらしたことがない中卒の僕がですよ?
こんな感じでちゃんとコツコツ積み上げていけば、いくら中卒でも「生活に困る」ってことはないと思っています。
問題は「最初の就職先=一生」だと思ってしまうこと

中卒だと、
- 一度入ったら終わり
- ここで決まる
そう感じやすいですよね。
理由は、
- やり直しのイメージがない
- ロールモデルが少ない
中には「雇ってもらえてるだけでありがたい」って人がいるけど、それは違うと僕は思っています。
現実は、最初の就職先は「拠点」みたいなものなんですよね。
そこから、
- 経験
- スキル
- 人脈
を築いていけばいいだけです。
僕自身も上記のやり方で生き抜いてきましたよ!
転職回数が多いのはイメージ悪いけど「必要なスキル」を持っていれば、意外と簡単に転職できるんですよね。
で、また新しいスキルが身についたら「より条件の良いとこに転職」って感じです。
経験から言うとあまりにもやりすぎると「仕事覚えたら他いくでしょ?」のように疑われます。(笑)
この辺は自分の年齢なども考慮して慎重に行動するべきですね。
僕が就職先を見るときに意識していたこと

僕が大事にしていたのは、給料や肩書きよりも、これです。
- 学べるか
- 続けられるか
- 次につながるか
中卒の場合「その仕事が次の選択肢を増やすか」なんですよね。
ここを見る方が、長期的に楽になります。
職場でとくに強く意識していたのが「他社に移動しても使えるスキルか?」ってことです。
転職経験がある人なら分かるかもしれないけど「そこの会社内だけの業務」みたいなのってあるんですよね。
そこの社内では必要なスキルでも「他だと役に立たない」というものがあるわけです。
ここら辺を判断する為に自分の業務を明確にして、その内容が転職サイトなどの「経験者募集」ページであるかよく確認していました。
求人の数が多ければ「需要あり」で数が少なかったり全くないのなら「需要なし」って感じです。
スキルアップ転職を狙うのなら、このやり方は確度が高いと思います。
就職先を「当たり・外れ」で見ない

ありがちなのが、
- ブラックか
- ホワイトか
だけで判断することです。
もちろん大事だけど、中卒の場合はもう一つ見ておくものがあります。
- 自分が壊れないか
- 現実的に耐えられるか
向いてない場所で根性論をやると、一気に消耗するんですよね。
僕は常に何かしら成長していないとストレスが溜まるタイプなので、仕事が楽でも「何も身につかない」ような環境の職場には向いていません。
何度か転職しているけど「楽すぎて辛い」っていう理由で辞めたとこがあります。
職場の人は「こんな楽な仕事でいいじゃん」って言ってたけど、僕からしたら苦痛でしかないわけです。
職場環境の「合う」「合わない」は確認しておいた方がいいと思います。
人生の大半は仕事なんだから、なるべく自分に合った環境を選びたいものですよね。
中卒の就職は「正解探し」より「調整」

中卒の就職は「正解を当てるより現実に合わせて調整する」って感覚に近いと思います。
- 合わなければ動く
- 学びがなければ変える
一発で決めなくていいわけです。
「学歴ないから働ければいい」ではなくて「自分で選択する」って意識を持ったほうが確実に考え方が増えます。
長期的に計画を立てて実行していくのは大変だけど「なりたい自分に近いほうに調整をする」ってことをしていけば、「どういう職場にいけばいいのか?」がハッキリするんですよね。
僕の場合だと「自分の裁量で仕事ができる環境」が調整しきった結果になりました。
よく学歴がないと「選んでもらう」って感覚の人がいるけど、「自分が選ぶ側」にならないと、いつまでも自分で舵をもった状態にはなれませんよね。
一生、誰かの船に乗っているのって退屈じゃないですか。
就職先の話になると比べたくなるけど

どうしても、
- 同級生
- 進学した人
と比べてしまいがちになります。
でも比べても、条件が違いすぎるじゃないですか?
中卒は「別ルールのゲーム」をやっているので、同じ基準で勝ち負けを決めない方がいいと思います。
どうしても比べてしまうのなら、「同じ中卒」の人と比べるようにするといいのではないかなと。
同じ属性の人だと参考になるし、再現性も高くなりますよね。
僕は自分が成長したいし変わり者なので、自分より学歴や社会的立場が上の人と比較していますよ!
その方が刺激になるし、同じ属性じゃないからこその「考え方」みたいなものがあるので、勉強になるんですよね。
おわりに
というわけで今回は「中卒で社会人になった場合の就職先」についてでした。
中卒で社会人になると、就職先の選択肢はたしかに限られます。
でもそれは、終点ではなくてスタート地点なわけです。
大事なのは「どこに入るか」より「そこから何を拾うか」になります。
中卒の就職は、一度で決めるものじゃない。
動きながら調整していくものです。
それが、一番現実的な考え方だと思っています。
では、そんな感じで、
この記事が「参考になった!」って方だけでいいので、SNSやYouTubeの登録、記事のシェアで活動の応援をしてくれると嬉しいです。
以上です!!
ありがとうございました。
