中卒で人と比べるのをやめたら、成長の基準は「過去の自分」になった話

こんにちは!

こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)

中卒だと、どうしても人と比べてしまいますよね。

  • 学歴
  • 収入
  • 立場
  • スタート地点

比べるほど、自分が劣っているように感じてしまいます。

でも、ある時気づきました。

比較が悪いんじゃなくて「比べる相手を間違えていただけ」だなって。

この記事では、中卒として生きてきた中でたどり着いた「成長のための比較軸」について整理します。

というわけで今回は「成長の基準は過去の自分」についてです。

人と比べる比較は「評価」でしかない

人と比べると、起きるのはだいたいこの3つです。

  • 落ち込む
  • イラつく
  • 無理に張り合う

なぜかというと、人との比較は基本的に「評価の比較」だからなんですよね。

評価は、

  • 環境
  • 条件

に強く左右されるじゃないですか。

中卒がここで戦うと、消耗しやすくなるわけです。

ありがちなのが「中卒だけどバカにされたくない」ってのがあると思うんだけど、他の学歴の人と張り合っても前提が違うからズレてくるんですよね。

例えば「条件の良い企業に入る」という目標を立てたとしても、そもそも「学歴という環境」が違うから中卒は不利になります。

福利厚生が充実した企業って学歴条件の制限があるとこがほとんどじゃないですか。

けれども僕のような中卒だと「学歴不問」の企業にしか入れないですよね。

学歴不問って事は「誰でも入社可能」のようなものなので、敷居が低い分、労働環境が悪くなりがちでいわゆる「ブラック」な環境があったりします。

こんな感じで環境や条件で同じ目標を持ったとしても違ってくるわけです。

比較自体は、人間の自然な癖

誤解しないでほしいのは「比較する=悪」ではないということです。

人は本能的に、

  • 周りを見る
  • 自分の位置を測る

みたいな生き物じゃないですか。

だから比較を無理にやめようとすると、逆にしんどくなると思うんですよね。

比較って「そこの環境の基準」を作るわけで、比較自体は環境を循環させるには必要なものなのは確かです。

例えば、学校のテストでも順位がつけられて、比較されて「目に見える形」になっているから競い合って校内の学力が上がっていくじゃないですか。

仕事だってそうですよね。

社員同士が比較され、切磋琢磨しながら会社が成長していくわけです。

でも、中卒の場合は「地に足のついた比較」をするべきだと思っています。

例えば、同じ会社に中卒と大卒がいたとします。

同じタイミングで入社しても、一般的には後者の方が待遇が良いのが現実です。

仕事のレベルが同じだとしても中卒の方が「能力が低め」前提なので、無条件で「下」にされるのが現実になります。

僕は実際にこういう経験がありますし。

だからこそ、「自分ではどうにもならないもの」と比較するのではなく、「自分と比較する」習慣を身につけた方が圧倒的に成長します。

環境はコントロールできないけど、自分はコントロールできるじゃないですか。

そこで、今回の例え話なら成長して力をつけて「別の正当な評価をもらえる場所に行く」って行動がとれるようになります。

比較を「成長」に使うという発想

ここからが本題になります。

比較をやめるんじゃなく、使い道を変えるわけです。

成長のために比べる相手は、たった一人で「過去の自分」になります。

  • 昨日
  • 半年前
  • 一年前

この比較だけは、条件がほぼ同じになりますよね。

このブログで何度も言っていることだけど、中卒で社会で生き抜いていくには「自己成長するしかない」です。

これは当然ですよね。

他の学歴の人達は社会にでる準備期間として進学している中で、中卒は装備をつけずに戦場にくりだしていってるわけですから。

その中で、比較するのは自分しかないんですよね。

学歴のレールを外れた時点で道が違うし、自分で道を作っていくのだから「比較対象は自分」で進んでいくしかありません。

他の人と比較するのは「自分の現在地」を知る為くらいでいいと思います。

過去の自分と比べると、見えるものが違う

過去の自分と比べると、

  • できるようになったこと
  • 考え方の変化
  • 耐えられる量

が、はっきり見えるようになります。

決して派手じゃないけど、確実に前進することができるわけです。

僕は「自己啓発」で中卒社会人として生き抜いてきたけど、本当に「成長した」と自分で実感しています。

他の人からしたら大したことないかもしれないけど、たくさん失敗して無駄な事をして、経験値を貯めて進んできたんですよね。

だからこそ「中卒で生き抜く方法」を自分の中で確立できているわけです。

こうやって今、中卒テーマで発信できているのも比較対象を「自分」にして成長モードに入れたからだと思っています。

僕が人比較をやめた理由

昔の僕は、

  • 同世代
  • 成功者
  • 学歴がある人

と比べては、勝手に疲れていました。

でもそれって、成長してるかどうかとは関係なかったんですよね。

ただの消耗戦だし、自己肯定感が低いのが原因でした。

そこで、

  • 半年前の自分
  • 去年の自分

と比べるようにしました。

すると、

  • 焦りが減った
  • 続けられるようになった
  • 学ぶ理由がはっきりした

のように「妙な焦り」が消えたんですよね。

比べてた頃の僕は「比べる→差がありすぎる→焦る」の無限ループでした。

出口のない迷路にいる感覚でいつも余裕がないわけです。

比べるのをやめてから気付いたんだけど、焦っていると見えるものも見えないし視野が狭くなるので、良いことは何もありません。

メンタル面にも影響がでますしね。

成長比較は「自信」じゃなく「確認」

大事なポイントになります。

過去の自分と比べるのは、自信を盛るためじゃなく積み上げを確認するためなんですよね。

できていない部分が冷静に見えるから修正できるようになります。

基本的に比較は「確認」する時だけで十分なんですよね。

羨ましがったり嫉妬の比較は何も生み出さないじゃないですか。

ただ、ただ、自信をなくすだけです。

けれども、感情コントロールができるなら「差の確認」をするのもありだと思っています。

なんでかと言うと僕自身が、比較をコントロールできるようになってからは、「人との差」でモチベーションを上げているからです。

例えば仕事で目標とする人との差があればあるほど「どうやってこの差を埋めるか?」などの戦略を立てるのが楽しめるようになりました。

こんな感じで自分で比較をコントロールできるのなら「起爆剤」にもなってくれるわけです。

人と比べたくなる時の対処法

正直、人比較がゼロになることはないと思っています。

だから対処法を置いておくと、

  • 比べていることに気づく
  • 「これは評価比較だな」とラベルを貼る
  • 過去の自分に視点を戻す

これだけで、引きずりにくくなります。

社会生活をしていると自分から比較していなくても、比較されてしまうことはよくあるわけです。

そうすると自分で気をつけていても引っ張られてしまうようになってしまいます。

これが悪化すると「比較ばっかしている自分はダメなやつだ」って自己嫌悪に陥って悪循環の始まりです。

こうならない為にも、比較ばかりの環境になってしまったら距離を置いたり、話題にのらなかったりの対策が必要だと思っています。

中卒にとって一番壊れにくい成長軸

最後に一つだけ。

中卒が長く前に進むには、他人基準ではなく自分の時間基準で成長を見るのが一番壊れにくいと思っています。

  • 今日より昨日
  • 今年より去年

考えることはそれだけでいいわけです。

確認することは簡単で「昨日より進んでいればいい」だけになります。

おわりに

今回は中卒の僕が考える「成長の基準は過去の自分」についてでした。

中卒で人と比べると、だいたい苦しくなります。

でも比較そのものを捨てる必要はありません。

比べる相手を、過去の自分に変える。

それだけで、

  • 焦りが減り
  • 行動が続き
  • 成長が実感できる

派手じゃないけど、確実に前に進める。

それが、中卒として生きてきて一番現実的だった答えです。

では、そんな感じで、

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以上です!!

ありがとうございました。

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