こんにちは!
こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)
やる気が出ないとき、よく言われる言葉がありますよね。
- ポジティブになろう
- 自分を信じよう
- 大丈夫、うまくいく
正直、これで動けたことはあまりありませんでした。
この記事では、中卒として生きてきた僕が気持ちを無理に上げずに、現実に戻るために使っているアファメーションを
ブログのテーマと絡めて整理します。
というわけで今回は「中卒の僕が使っているアファメーション」についてです。
アファメーションは「気合」じゃなく「向きの修正」

アファメーションとは自分に言い聞かせて、考え方や行動を整えるための短い言葉。
気分を上げるより、現実に戻るために使うこともできる。
最初に前提でアファメーションは、
- 自分を鼓舞する魔法
- 気分を一気に上げる言葉
ではありません。
僕にとっては、「思考がズレたときに元の向きに戻すための言葉」って感覚になります。
どうしても上手くいかない時って、気持ちが沈みがちになってしまいますよね。
そんな時に気持ちの切り替えができるように、自分に「大丈夫できる」のような肯定的な言葉を投げかけて方向修正をしているわけです。
「そんな言葉だけでうまくいくの?」なんて思うかもしれないけど、不思議と気持ちが切り替わっていくし「自分の変化」に気付くとさらにモチベーションも上がるので、肯定的な言葉を投げかけるだけで大きな効果が得られるんですよね。
なぜ中卒はやる気が下がりやすいのか

僕のような中卒の場合だと、
- 比べられやすい
- 評価が遅い
- 成果が見えにくい
結果、
- 「意味あるのかな」
- 「どうせ無理かも」
という思考に入りやすくなるわけです。
やる気が落ちるのは、怠けじゃなく構造的に起きやすい反応なんですよね。
どうしても中卒だと社会的価値の低さから「自己肯定感」が低くなりがちになります。
けれども自分に対する評価というのは「中卒」という学歴を見ているわけで「自分の内面」まで加味されていません。
だからこそ、学歴が必要な場所では戦えないので「自分に合った場所」を探すのが大事になってくると思っています。
当たり前だけど、どんなに学歴があっても「何もできない」って状態だったら評価されることはないですよね。
なので、自分でも戦っていける場所を見つけて「できる事を増やしていく」ということに集中する必要があります。
僕が使っている「地に足のついたアファメーション」

ここから本題になります。
僕が使っているのは、夢や成功を宣言する言葉ではありません。
「今日は、できるところまででいい」
やる気ゼロでも動けるし「今日はここまで」のような決まり事をしないからこそ、ストレスを感じにくくなります。
勉強をしていて「今日は疲れたからすぐやめよう」っていう時ほど、「いつでもやめられる」って安心感からか、普段より捗ることがあるんですよね。
「今やっていることは、すぐ結果が出なくても積み上がる」
中卒は「遅効性」が前提になります。
他の学歴の人と比べて社会で通用するものを何も学んでいないので、「自分で模索しながら」見つけるわけです。
だから、結果がでるまで時間がかかってしまいます。
簡単に身につけられるものって価値が低いし、時間をかけてコツコツ積み上げてきたものって、中々壊れないので「本物の力」が養われるんですよね。
「他人と比べなくていい。昨日の自分より前ならOK」
比較を止めるとかなり楽になりますよね。
僕ら中卒は社会では何かと比較されがちです。
で、ほとんどの場合が「下」に見られるので精神的に辛いものがあります。
ここで比較の対象を「自分」に変えれば無理に周りと比べることなく、自分のペースで進めるようになります。
これは簡単のようで難しい部分かなと。
「やる気がなくても、手は動かせる」
行動と感情を切り離すのが「継続するコツ」のようなものになります。
よく何かを達成したい時に「モチベーション」に頼りがちになってしまうけど、「作業」にしてしまう方が効率がいいわけです。
例えば、資格の勉強などをしている時に「今日はここまでやるぞ!」なんて毎日モチベーション高く続けることは厳しいですよね。
体調が悪い日だってあるし、ゆっくりしたい日だってあるわけです。
けれども、勉強を続けなければいけない時に「サラッとテキストを読む」などのように作業化して習慣化にしてしまえばいいんですよね。
習慣化になってしまえば、やらない方が気持ち悪くなるので、モチベーションに頼るよる成果が上がりやすくなります。
「今日は逃げない。それだけで十分」
中卒で社会人になって働き始めたばかりの僕がそうだったんだけど、学歴がないと社会では必要以上に評価を下げられることがあるんですよね。
こういう理不尽な評価を受け続けると、自分に価値を感じなくなり、何事もなげやりになってしまいます。
けれども、自分を奮い立たせて「前向きに進む」と決めても現実の厳しさから、諦めてしまいがちなわけです。
そんな時には「とりあえずやめない」「逃げない」などの次に繋がる考え方をすると気が楽になります。
例えば、停滞している期間があっても、また進み始めれば「やめた」ことにはならないので、自己肯定感を保つことができるんですよね。
なぜこの言葉が効くのか

自分に言い聞かせるこれらの言葉は、
- 自分を盛らない
- 成功を約束しない
その代わり、
- 現実を否定しない
- 行動のハードルを下げる
だから効くんですよね。
中卒の人生は派手に跳ねるより、静かに続ける方が強いわけです。
高校に進学していない中卒の僕が25年以上やってこられたのも、自分と向き合って、コツコツ積み上げてきたからだと思っています。
それ以上でもそれ以下でもありません。
アファメーションは「声に出さなくてもいい」

よくある誤解があります。
- 毎朝声に出す
- 鏡に向かって言う
これ、合わない人もいるじゃないですか。
僕は、
- 頭の中で
- 書き出して
- 作業前に一度だけ
これを意識しているだけで十分効果があります。
僕の場合は仕事に行く前に必ずトイレに入っているんだけど、その時に「今日のタスク整理」をしているんですよね。
すでに頭の中で整理された状態で出勤するので、かなり効率よくスムーズに、進めることができています。
処理すべきことが多い時は紙に書き出してから、優先順位をつけて頭に入れるようにしてるわけです。
後は物事を逆算して考えるようにすれば「時間配分」もコントロールできますよね。
やる気を上げるより「下げすぎない」

このブログのテーマとも重なる話になります。
- やる気MAXを目指さない
- 落ちきらないことを優先
中卒で長く積み上げるには、安定した低空飛行が一番強いと思うんですよね。
「よし、中卒だけど頑張るぞ!」って気合いが入っていたとしても、モチベーションを維持するのって本当に難しいわけです。
さらには、中卒で何かを積み上げても他の学歴の人との差はなかなか埋まりません。
理想と現実のギャップでモチベーションが下がりやすくなります。
そんな時に意識すると良いのが「無理に続けようとしない」です。
辛い時に進もうとするのは苦しいだけじゃないですか?
だったら、無理にやる気を出してメンタルがやられるのなら、「今日はやらない」に切り替えた方がモチベーションの低下が防げますよね。
僕もこのブログや学びの時間を作っているけど「続ける」を目的としているので、モチベーションがない時は無理にやろうとせずに短時間でサクッと切り上げます。
おわりに
というわけで今回は「中卒の僕が使っているアファメーション」についてでした。
やる気が出ないとき、無理に前向きになる必要はありません。
- 自分を盛らない
- 未来を誓わない
その代わり、今に戻れる言葉を使うといいですよね。
中卒として生きるなら、
- 今日逃げなかった
- 少しでも積んだ
それだけで、十分前進です。
では、そんな感じで、
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以上です!!
ありがとうございました。
