こんにちは!
こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)
「中卒って、やっぱりダメだよね」
正直、こう思われる場面は今でもあります。
これは差別というより、世の中のイメージの話です。
でも、僕は途中から気づきました。
「中卒のイメージって、正面から良くしようとすると、だいたい失敗するなって」ことに。
この記事では、「努力すれば見返せる!」みたいな話はしません。
逆張りで、静かに印象を変える方法の話をします。
というわけで今回は「中卒の悪いイメージ」についてです。
中卒の悪いイメージは「行動」で作られている

まず現実として、中卒の悪いイメージは、
- 学歴そのものではなく
- その後に見せる言動
で作られています。
例えば、
- すぐキレる
- 言い訳が多い
- 自分は不利だと強調する
- すぐ逆転ストーリーを語る
のような意見をリアルやネットとかSNSでよく見かけます。
で、これが積み重なると、「中卒=めんどくさい」という印象になるわけです。
つまり、イメージは属性じゃなく「振る舞いの集合体」になっています。
さらにイメージが浸透しやすいのは、「中卒」というラベルが原因の1つになっているのではないかなと。
学歴関係なく同じような振る舞いをしている人はいますよね。
なのになぜ中卒のイメージが先行して悪いのか?
中卒は学歴が低いので社会での立ち位置が下になりがちです。
だから、「下」に下げやすいんですよね。
ここら辺の、中卒のイメージを改善するには、他の学歴の人と変わらず「普通に生きている」というのを理解してもらう必要があると感じています。
正面突破が失敗しやすい理由

よくある改善ルートがこれなんですよね。
- 「中卒でもすごい人はいる」
- 「学歴なんて関係ない」
- 「努力すれば逆転できる」
これ、一見正しそうですが、実はイメージ改善としては逆効果になりやすいと思っています。
なぜなら、
- 必死さが伝わる
- 比較に乗ってしまう
- 期待値を無駄に上げる
結果、「で、結局すごいの?」という評価軸に引きずり込まれるわけです。
なので、イメージはいきなり「悪い→良い」に変えるのは難しいので、「普通」にもっていけばいいじゃないですか?
要は中卒のイメージを「悪い」じゃなくて、「何もない」状態に持っていくようにして、悪い状態から抜け出せばいいわけです。
で、そこからは各々の振る舞いでイメージを良くしていけばいいですよね。
まずは中卒ラベルのマイナス要素を無くすだけで、僕ら中卒にとっては実質プラスになっています。
ありがちなイメージ改善はちょっと攻撃的で、自己肯定感剝き出しのものが多いような気がするんですよね。
僕の考えるイメージ改善は強引ではく、「静かに、スマートに」です。
逆張りでやったほうが早い

僕が選んだ改善方法は逆です。
- 中卒を主張しない
- 言い訳に使わない
- 期待を下回らないことだけ意識する
これだけになります。
ポイントは評価を取りに行かないことなんですよね。
むしろ、「あ、中卒なんだ」「へぇ…意外と普通だね」のような、この「ズレ」を作る方が印象は静かに書き換わります。
これが先ほど話した「普通の状態」になるわけです。
悪い印象の色を抜くようにして、後は真っ白になったら色付けしていくようなイメージですかね。
今は情報が多いので「中卒のイメージ」って調べやすいじゃないですか。
で、いくつか拾いあげたものと「逆の行動」をするようにすればいいわけです。
僕自信、普段から世の中の中卒イメージと違う行動を意識しているので、自分で公言しない限り「中卒には見えない」と言われますよ!
マーケティング的に見ると「期待値調整」

これは感情論じゃなく、完全にマーケティングの話です。
人は、
- 期待より下 → ガッカリ
- 期待どおり → 無風
- 期待より上 → 好印象
という評価をします。
中卒は、最初の期待値が低いんですよね。
だからこそ、
- 無理に盛らない
- 静かに積み上げる
- 普通を外さない
これだけで、印象が勝手に改善されるようになります。
後は、イメージを決める側の思考の違いもあるので、全ての人に良いイメージを持ってもらうのは難しいですよね。
例えば、口コミが良いラーメン屋さんあるじゃないですか?
味はもちろん、店の雰囲気や接客など、自分の中で期待値が上がっていきますよね。
でも、実際に行ってみたら自分には合わずに「全然ダメじゃん」ってガッカリしてしまうわけです。
これと同じで、中卒のイメージは誰からも同じように平等に意見をもらうことはできないので、「無理にアピールする必要はない」と僕は思っています。
中卒イメージを改善する「逆張り行動」

僕が意識してきたのは、派手なことじゃありません。
- 分からないことは素直に聞く
- できないことを誇らない
- 説明は短く、感情を乗せすぎない
- すごそうに見せようとしない
これ、全部「中卒らしくない」を狙ってます。
でも、無理はしていません。
やらないことを決めただけです。
先ほども話したように「逆の行動」をするだけでいいんですよね。
「自分はすごいんだ!!」のような見返したい気持ちのようなものは一切いりません。
「人によく見られたい」「尊敬されたい」のような強い自己欲求で行動すると失敗しやすくなります。
振る舞い方はシンプルで「悪いイメージと反対の事をする」ってだけです。
ちなみに僕のブログもよくありがちな「中卒発信者の内容」と全く違うの気付きましたか?
答えが「分かった!」って人は、コメント欄で教えてくださいね。
改善しようとしない方が改善する

皮肉ですが、事実になります。
- 中卒を武器にしない
- 中卒を盾にしない
- 中卒を物語にしすぎない
そうやって距離を取ると、相手の頭の中で勝手に整理が起きます。
「中卒=◯◯」「中卒でも、こういう人もいるんだ」って。
この変化が起きた時点で、もうイメージは改善されています。
いやね、物事って案外「何もしないをする」で改善することができたりするんですよね。
自分が中卒だからポジショントークみたいに聞こえるかもしれないけど、中卒で社会人していると、結構キツイ言葉浴びせられたりします。
悔しさから反論したくなると思うけど、サラッと流すようにするだけで、イメージは良くなっていくはずです。
口は災いの元じゃないけど、強く反論すれば揚げ足取りする人がいるので、さらにイメージが悪くなるんですよね。
「中卒ってこうだよね!」ってあったとしても、話題には乗らないで、流すようにした方がいいと僕は思っています。
おわりに
というわけで今回は「中卒のイメージ」についてでした。
中卒の悪いイメージは、
- 正面から否定しない
- 戦わない
- 期待値を操作する
この方が、圧倒的に早く変わります。
頑張って見せなくていいし、証明しなくていいわけです。
静かにズレを作る。
それが、中卒という属性を一番ラクに扱う方法だと、僕は思っています。
では、そんな感じで、
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以上です!!
ありがとうございました。
