同じ発信でも「中卒」と書いた瞬間に反応が変わる理由

こんにちは!

こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)

ブログでもSNSでも、同じ内容を発信しているはずなのに「中卒」と書いた時だけ反応が変わる気がするんですよね。

この現象、僕自身ずっと感じていました。

良くも悪くも、「中卒」という言葉には イメージの力 がつきまとっていて、それが反応を大きく動かしていると思います。

というわけで今回は、なぜ「中卒」を出した時だけ反応が変わるのか?

その裏側にある心理やSNSの構造を、僕の体験と心理学を混ぜながら考えていきます。

「中卒」は“キーワード”じゃなく“物語”として受け取られる

まず前提として、「中卒」という言葉には “背景” が勝手についてくるんですよね。

一般社会やSNSで多くは、中卒と聞くと無意識にこう思う、

  • 苦労してそう
  • 大変な人生っぽい
  • どん底から這い上がった?
  • ネガティブな過去がありそう
  • うわー。関わりたくない。
  • ヤンキー?
  • 残クレアルファード?

つまり、中卒は言葉そのものに「ストーリー性」が付いてくるワード になります。

だから、同じ投稿でも「中卒の僕はこう考えてきた」と言うだけで受けては勝手にドラマを読み取るんですよね。

しかも、「悪いイメージを」持たれる傾向があると思います。

これが反応の差の第一理由になるわけです。

過去の経験でいうと、「中卒」を出していた時と、出していない時の反応は明らかに「中卒」というものを出していない方がありました。

「お金を稼ぐ系」や「人生逆転」などの発信では中卒が強みになるけど、その他の発信は敬遠されがちなわけです。

人は「属性」を見ると感情が動く

心理学には ハロー効果 という現象があります。

本来は関係ないはずの属性が、印象や評価に影響してしまう現象です。

つまり:「中卒」 →「 過去が大変そう」 →「 この人の考えは重みがある」って感じで勝手に認知が変わるんですよね。

逆に、「中卒」 →「 劣等感ありそう」 →「 痛々しい」 →「 反応しづらい」という人も一定数いるわけです。

同じ内容を話したとしても、属性ひとつで「受け取り方が真逆に変わる」のが人間心理になります。

まぁ、僕のような中卒の人ならわかると思うけど、大半が良い反応はされないですよね。

以前に職場の同僚と学歴の話になった時に「中卒」と伝えたとこ、数秒フリーズした後に「聞いてごめん」って言われました。(笑)

別にそこまで「中卒」に対してコンプレックスはないのに、相手からしたら「触れてはいけないこと」みたいな感じだったわけです。

普通に進学した人の中卒に対する反応はこんなものだと思います。

もちろん、全然気にしない人もいますけどね。

ハロー効果を壊して中卒のイメージと自分を変える方法

SNSでは“弱者属性”が反応を生みやすい

ネットやSNSはネガティブではなく 「弱さの共有」 に反応が集まりやすいと思います。

中卒というワードは、

  • 弱み
  • 苦労
  • ハンデ
  • 下からの挑戦

この構造と相性がいいんですよね。

だからアルゴリズム的にも「共感・反応」 が起きやすくなります。

ただし弱みだけを出すと「また不幸自慢か」と思われて反応が鈍るわけです。

ここが難しいポイントなんですよね。

で、僕の場合は基本的にはポジティブな中卒だから、受け手からしたら「不気味」な感じがするんでしょうね。

後は中卒界隈にありがちな「中卒名言集」みたいな発信もやらないので、「中卒」というだけで敬遠されがちなのに、僕みたいなのは尚更「関わらないようにしよう」ってなるのかもしれません。(笑)

「中卒抜き」で発信した時に反応が薄くなる理由

同じ言葉でも、中卒という属性を消すと読者の脳内で

  • 背景
  • 文脈
  • ストーリー
  • 苦労の過程

これが消えます。

つまり「感情が入りづらい文章」になるわけです。

中卒の人である分野において実力があるのに伝わりづらい理由はここなんですよね。

「属性を語らない発信」は、純粋にメッセージ勝負になるから反応が減るのも自然なわけです。

でも、「中卒」という属性は扱いが難しく、「良い方」「悪い方」どちらにも「言い方一つ」で変わってしまいます。

僕だって、このブログは中卒テーマで発信しているけど、賛否両論のコメントがきますからね。

まぁ、万人に受け入れてもらうとか無理ですけど。

でも中卒を多用しすぎると、逆に反応が落ちる

ここが一番難しいとこなんですよね。

中卒というカードは強力だけど「重い」カードなわけです。

何度も出すと…

  • 暗い
  • 重い
  • また中卒アピールか
  • その言葉を武器にしてる感じ
  • 中卒界隈のテンプレみたい

こう感じられて、無反応だったり、攻撃されたり本当に難しいんですよね。

僕の場合はこのブログで「中卒」連呼してるけど、「読んでくれる人だけに届けばいい」ってスタンスだから、等身大の人生で記事を書いてるので中卒ブランディングとかありません。

反応を最大化する発信のコツ

僕が中卒という言葉を使うときに意識しているのはこれです。

① 自虐ではなく「文脈」で出す

  • 学歴じゃなく貧困がコンプレックスだった
  • 高校に行かず社会に出た
  • 独学で学んできた

こういう感じで「不自然さ」を出さないようにしています。

そもそも、話を盛ったりしないから、「そのまま」って感じです。

② 重くしない

個人的にネガティブが嫌いなので、なるべく重くならないようには心掛けています。

自分で書いていても面白くないですし。(笑)

③ 「中卒である自分」を誇張しない

中卒テーマではあるけれど、「刺さる人に届けばいい」スタンスです。

④ 中卒を主役にせず「人生の一部」として扱う

中卒というものに人生振り回されていないので、「自分の一部」として前向きに取らえて生きています。

おわりに

今回は「中卒と出した時の反応」についてでした。

ネットやSNSで「中卒」を出したときに反応が変わるのは言葉自体に「物語」が宿っているからです。

そして人間の脳は、属性の強い言葉に反応しやすい。

でも中卒を出しすぎると逆効果にもなる。

だからこそ僕は、「等身大の中卒」という空気を作りながら、必要な場面だけ中卒を出している感じですかね。

まぁ、毎記事「中卒」入ってきてますが。(笑)

では、そんな感じで、

この記事が「参考になった!」って方だけでいいので、SNSの登録、記事のシェア、活動の応援をしてくれると嬉しいです。

以上です!!

ありがとうございました。

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