こんにちは!
こうくん。です。(詳しいプロフィールはこちらから)
10代の頃の僕は不安を抱えていました。
とくに学歴に対するコンプレックスはなかったけど「中卒になったから、もう将来終わった?」
みたいな漠然としたものがあったからです。
でも、20年近く働いてきて思うんだけど、中卒って10代の過ごし方で人生が大きく変わるんですよね。
学歴がない分、「若さ」を武器にできるのは10代がピークだと思います。
20代、30代になってからでも巻き返しはできるけど、10代で少しだけ先に動けた人はやっぱり有利でした。
というわけで今回は、「中卒が10代のうちにやっておくべきこと」を僕の経験+心理学の視点からまとめていきます。
① 自分の「得意」を1つでいいから見つける

中卒って、周りから「できない前提」で見られがちです。
だからこそ、10代のうちに 「自分の武器=得意」なこと を1つ見つけておくと人生が楽になります。
例えば、
- 手先が器用
- 人と話すのが得意
- パソコン触るのが好き
- 体力がある
- 数字に強い
- ゲームが異常に上手い
みたいな感じで何でもいいんですよね。
10代のうちに得意を1つ作ると、20代で「仕事の選択肢」が一気に増えるわけです。
心理学的にも、「得意」があるだけで自己効力感(自分はできる感)が上がるから、行動が前向きになります。
焦って成長するんじゃなくて、まずは 「できることの種」 を拾うところからでOKです。
どうしても僕のように学歴のない男性だと仕事は肉体労働が多くなったりするので、何でもいいので「得意」と思うことを磨きあげていった方が将来必ず役立ちます。
肉体労働だけで経験を積んでいくと、余程技術が必要な職種でもない限り、社会で役立ってくれるようなスキルが身に付きにくいです。
最悪なのがスキルは身についてないのに「経験だけは積んだ」って状態になることで、他業種に転職したくても、若い年齢じゃないと難しくなってしまうんですよね。
で、結局は転職したとしても以前と同じような肉体労働しか雇ってもらえなくなってしまうんですよね。(スキルが身につかない)
後は他の選択肢だと自分で起業して独立するとかくらいかなと。
② とにかく「社会経験」を早めに積む

10代の武器は「吸収スピードが速いこと」だと思うんですよね。
バイトでもいいし、短期でもいいし、業界はどこでもいいので社会の空気に触れる経験 を早めに持つと、
中卒の強みである「社会経験が早く積める」が爆速で育ちます。
僕の感覚だけど、10代で働いた半年って、20代の2年分くらい成長する感じです。
ちなみに40代とかだと比較にならないくらいの感覚がありますね。
冗談ではありません。
- 怒られた経験
- 褒められた経験
- 働くとは何かの理解
- お金の価値
- 大人の本音
これ全部、後から取り戻せない資産になります。
年齢を重ねても精神的に幼稚な人っているので、10代での経験は本当に貴重なわけです。
ありきたりだけど失敗してもいいんですよね。
その失敗が数年後には笑い話になってるから大丈夫です。
若いうちに失敗しまくっておけば大人になった時に何でも成功する確率があがりますし。
過去の経験が活きてくる年齢になっても失敗ばかりしていたら、周りからの信用も失ってしまうので、10代はどんどん経験を積んでいく時期だと思いますよ!
③ 同年代より少しだけ早く「お金の管理」を覚える

中卒は働き始めるのが早い分、お金の扱い方で人生が変わる と言ってもいいくらいです。
10代で身につけておきたいのはこの3つで、
- 収入の1割だけでも貯金する習慣
- 無駄な固定費(スマホ・サブスク)を減らす
- 感情で使うお金を理解する
心理学でいうと、人は感情の勢いで財布を開く生き物 なんですよね。
僕は貧困を理由に中卒になったので、自分で稼げるようになってからは、散財ばかりでお金の使い方が悪かったわけです。
21歳で経験して家を出るまで、実家に5万円入れていたけど、その他のお金はほぼ全額使っていました。
初めての給料なんて10万円くらいのハイブラントの財布買って一撃でお金なくなってましたから。(笑)
その後も、車が好きなので全部つぎ込んだりと、今思えばかなり浪費しまくっていました。
でも、10代でお金の使い方を理解してると、20代以降が本当に楽になるので、ちゃんと「お金の使い方」は考えるべきです。
「お前に言われたくないわ!」って思うかもしれないけど、お金は生きていく上でかかせないので、よく考えてみてくださいね。
④ 「人間関係」の選び方を覚える

10代のって、とにかく環境に流されやすいと思うんですよね。
良い人とつながれば人生が伸びるし、悪い人とつながれば人生が一瞬で崩れるわけです。
僕も若い頃に何度も痛い経験があります。
ポイントをいうと「自分を雑に扱う人とは距離を置く」ってことですかね。
どうしても、「素行の悪い人」っているし、そういう人と付き合ってると、自分の品格も落ちるし、最悪の場合悪い道へ引っ張られてしまう可能性だってあります。
善悪の区別って難しいとこだけど、人間関係は慎重に選ぶべきですよね。
これだけで人生トラブルの7割は消えると言ってもいいくらいかなと。
心理学でいう「コンパッション(自分を大切に扱う)」にもつながる考えですかね。
⑤ SNSでは「憧れ」より「リアル」を見るクセをつける

10代って、SNSのキラキラした成功者に憧れがちじゃないですか。
でも中卒に必要なのは、「すぐに真似できる現実的なロールモデル」 です。
例えば、
- 毎日コツコツ働く人
- 責任感のある大人
- 誠実で生活が安定している人
基本的にはキラキラ発信じゃなくて「地に足のついた人」を見ると、参考になりやすくなります。
オススメなのは両方チェックしておくことですね。
「キラキラ発信」の人はモチベーションを上げる為にして「地に足のついた発信」の人は実生活の参考にするといいと思います。
ちなみに宣伝になるけど、僕は高校に進学していない完全なる中卒で、41歳で子育てまで完了した人生経験があるので、「地に足のついた」の参考にしてくれると嬉しいです。(笑)
中卒になった理由は単純に貧困からなんで、そこら中で悪さしてたとか犯罪歴などもありません。
⑥ 休むスキルも覚えておく(←ここ重要)

若いほど、「寝なくてもいける」「頑張れば何とかなる」って思いがちになりますよね。
結婚するまでの僕も仕事が終わったら、すぐに遊びに行って、深夜に「寝るためだけにうちに帰る」という生活をしていました。
でも成長の本質って、「走ると休むのセット」なので、休まないといつか必ず壊れます。
これは10代だと誤解しやすいとこで、「体力があるから大丈夫」って思ってしまうけど、休んでこその脳の成長って部分もあるわけです。
習慣って年齢を重ねてもダラダラ続けてしまったりするので、10代から「休む練習」をしておくと、20代での伸びが劇的に変わります。
真面目な人ほど「休む」ということに抵抗があるけど、自分の身体を壊したら元も子もないですし。
社会人で体調悪くても「気合いだ!」とか言って仕事してる人いるけど、周りにも迷惑だしパフォーマンスも落ちるのでちゃんと休むべきだと思います。
無理したって何もいいことはありません。
⑦ 「人生は長い」を一回理解する

10代の頃って人生経験の少なさもあってか、「今が人生のすべて」 みたいな錯覚に入るんですよね。
でも、実際は全然そんなことなくて、10代って人生の1割ちょっとなわけです。
10代は「土台づくりの期間」だと思えば、焦りすぎずに前に進めます。
よく「中卒人生オワタ」みたいなテンプレあるじゃないですか?
自分で「終わった」って思ったのなら「また始めればいい」だけじゃないですか。
「何をどうしたらいいかわからない」っていうのなら、僕のブログを読み漁ってくれたら「行動指針」みたいなものが見つかるはずです。
それでも分からない人は、僕に相談してくれてもOKなので、一緒に考えましょう。
おわりに
今回は「中卒になったら考えておきたい7つのことに」についてでした。
中卒って、10代での一歩が本当に大事だと思います。
でもその一歩は、大きなものである必要はありません。
小さくていいし、ゆっくりでいいわけです。
その代わり、「続けること」 が強みになります。
10代でこれができた人は、20代で必ず伸びます。
動き始めても最初のうちは変化を感じないけど、コツコツ続けていれば、必ず変化が起きるので大丈夫です。
この記事が、10代の誰かの背中をそっと押せたら嬉しいと思います。
では、そんな感じで、
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以上です!!
ありがとうございました。

